映画「ほしのふるまち」記念切符風 幸せチケット発売と勘右衛門 さんのこと
世界でいちばん優しい“再生”ラブ・ストーリー「ほしのふるまち」は2006年から2008年まで、小学館『週刊ヤングサンデー』に連載された原秀則さんの漫画で、これを原作とする実写映画が作製され、2011年3月26日より富山県内で上映されており(6月10日まで)、4月2日より東京(上映終了)と大阪(上映終了)で上映されました。
東京やと見えん星も・・・
場所が変わればちゃんと輝くんやね・・・
(原作C 第1巻P35)
映画「ほしのふるまち」公式サイト
http://www.hoshi-full.com/
氷見・土産物店「勘右衛門」さんは、店内に「ほしのふるまち」コーナーを開設している、映画「ほしのふるまち」“応援団長”のお店です。
このお店で、「ほしのふるまち」にちなんだ記念切符風 幸せチケットが発売されます。1枚100円で発売され、うち3割を東日本大震災の義援金に充てます。要望がある限り販売を続けるとのことです。
北日本新聞2011年6月3日朝刊記事を撮ってみました。
北日本新聞2011年6月3日朝刊より
(原文のまま・ブログ作製者の注あり)
“幸せ”記念切符(注:風の幸せチケット)発売
氷見・土産物店「勘右衛門」映画の感動 永遠に
氷見を舞台にした映画「ほしのふるまち」を応援しようとさまざまなPRに取り組んでいる氷見市中央町の土産物店「勘右衛門」(◎◎ ◇◇子店長)は、一連の活動の総仕上げとして映画にちなんだグッズ「ほしのふるまち記念切符(注:風の幸せチケット)」を発売した。(氷見支局・◇◇ ◎◎)
映画は、東京の進学校で落ちこぼれた高校3年の堤恒太郎が、転校先の氷見市で、同級生の一之瀬渚ら地元の人たちと出会い、新たな夢を見いだす姿を描いている。昨年4月に同市でロケが行われた。
勘右衛門は、地元を舞台にした映画をみんなで盛り上げたいと、ロケに合わせて店内に「ほしのふるまち」コーナーを開設。ロケの写真、出演者のサイン、映画を取り上げた北日本新聞の記事などを展示している。星型のゼリーと銀色の砂糖菓子をトッピングした「ほしふるパフェ」を商品化するなど、さまざまな方法でPRに努め、「ほしのふるまち」ファンの人気スポットになっている。
映画の冒頭に主人公がJR氷見駅に降り立つシーンがあることから、思い出になる品として記念切符(注:風の幸せチケット)を企画。「いきのいいまち氷見発 幸せの星記念切符(注:風の幸せチケット)」「勘右衛門⇒幸せの星」と印刷した。1枚100円。多くの人を幸せにしたいとの願いも込め、売り上げの3割を東日本大震災の義援金に充てる。
店の入り口には、「勘右衛門 氷見 幸せの星」と記した駅名の看板(縦90cm、横120cm)も設置。駅員の帽子も2個用意して記念撮影をできるようにした。◎◎店長は「映画のように氷見で幸せの星をつかむイメージにした。映画のこと、ロケ地・氷見のことをいつまでも覚えていてほしい」と話している。
問い合わせは同店、電話0766-73-7205
以上、北日本新聞2011年6月3日朝刊より
氷見勘右衛門のホームページと場所です。
http://burimonaca.jp/
より大きな地図で ほしのふるまち 勘右衛門 を表示
お店と店内の映画「ほしのふるまち」の展示です。
(5月3日現在)
今日(6月3日)はきっと内外とも展示が変わっていると思います。何が追加されているかな・・・?
このときはたくさんのポスター、今は「勘右衛門 氷見 幸せの星」と記した駅名の看板があるよね。
入って左右側の展示、展示内容が変わっているかな。
中村蒼さん・山下リオさんが座った椅子もあります。
6月4日追加 6月4日勘右衛門さんに行ってきました。
「勘右衛門 氷見 幸せの星」と記した駅名の看板を設置
履歴 2011年06月03日 作成
大きくしてみました。
入って右側の展示 少し変わったかな。
駅員の帽子も2個用意して記念撮影を。
映画「ほしのふるまち」のことが知りたい人はぜ「勘右衛門」に寄って、展示物を見て、話を聞いてみてください。コーヒーもソフトクリームもほしふるパフェもあり、ゆっくりできます。もちろん氷見のおみやげも。そして映画「ほしのふるまちの」主要な舞台「薮田バス待合所」は、アニメ「true tears」の最終話の想定場所でもあります。複数の作品がクロスする場所そして氷見の街を見ていただければと思います。
履歴 2011年06月03日 作成
2011年06月04日 6/4の勘右衛門さん追加
世界でいちばん優しい“再生”ラブ・ストーリー「ほしのふるまち」は2006年から2008年まで、小学館『週刊ヤングサンデー』に連載された原秀則さんの漫画で、これを原作とする実写映画が作製され、2011年3月26日より富山県内で上映されており(6月10日まで)、4月2日より東京(上映終了)と大阪(上映終了)で上映されました。
東京やと見えん星も・・・
場所が変わればちゃんと輝くんやね・・・
(原作C 第1巻P35)
映画「ほしのふるまち」公式サイト
http://www.hoshi-full.com/
氷見・土産物店「勘右衛門」さんは、店内に「ほしのふるまち」コーナーを開設している、映画「ほしのふるまち」“応援団長”のお店です。
このお店で、「ほしのふるまち」にちなんだ記念切符風 幸せチケットが発売されます。1枚100円で発売され、うち3割を東日本大震災の義援金に充てます。要望がある限り販売を続けるとのことです。
北日本新聞2011年6月3日朝刊記事を撮ってみました。
北日本新聞2011年6月3日朝刊より
(原文のまま・ブログ作製者の注あり)
“幸せ”記念切符(注:風の幸せチケット)発売
氷見・土産物店「勘右衛門」映画の感動 永遠に
氷見を舞台にした映画「ほしのふるまち」を応援しようとさまざまなPRに取り組んでいる氷見市中央町の土産物店「勘右衛門」(◎◎ ◇◇子店長)は、一連の活動の総仕上げとして映画にちなんだグッズ「ほしのふるまち記念切符(注:風の幸せチケット)」を発売した。(氷見支局・◇◇ ◎◎)
映画は、東京の進学校で落ちこぼれた高校3年の堤恒太郎が、転校先の氷見市で、同級生の一之瀬渚ら地元の人たちと出会い、新たな夢を見いだす姿を描いている。昨年4月に同市でロケが行われた。
勘右衛門は、地元を舞台にした映画をみんなで盛り上げたいと、ロケに合わせて店内に「ほしのふるまち」コーナーを開設。ロケの写真、出演者のサイン、映画を取り上げた北日本新聞の記事などを展示している。星型のゼリーと銀色の砂糖菓子をトッピングした「ほしふるパフェ」を商品化するなど、さまざまな方法でPRに努め、「ほしのふるまち」ファンの人気スポットになっている。
映画の冒頭に主人公がJR氷見駅に降り立つシーンがあることから、思い出になる品として記念切符(注:風の幸せチケット)を企画。「いきのいいまち氷見発 幸せの星記念切符(注:風の幸せチケット)」「勘右衛門⇒幸せの星」と印刷した。1枚100円。多くの人を幸せにしたいとの願いも込め、売り上げの3割を東日本大震災の義援金に充てる。
店の入り口には、「勘右衛門 氷見 幸せの星」と記した駅名の看板(縦90cm、横120cm)も設置。駅員の帽子も2個用意して記念撮影をできるようにした。◎◎店長は「映画のように氷見で幸せの星をつかむイメージにした。映画のこと、ロケ地・氷見のことをいつまでも覚えていてほしい」と話している。
問い合わせは同店、電話0766-73-7205
以上、北日本新聞2011年6月3日朝刊より
氷見勘右衛門のホームページと場所です。
http://burimonaca.jp/
より大きな地図で ほしのふるまち 勘右衛門 を表示
お店と店内の映画「ほしのふるまち」の展示です。
(5月3日現在)
今日(6月3日)はきっと内外とも展示が変わっていると思います。何が追加されているかな・・・?
このときはたくさんのポスター、今は「勘右衛門 氷見 幸せの星」と記した駅名の看板があるよね。
入って
中村蒼さん・山下リオさんが座った椅子もあります。
6月4日追加 6月4日勘右衛門さんに行ってきました。
「勘右衛門 氷見 幸せの星」と記した駅名の看板を設置
履歴 2011年06月03日 作成
大きくしてみました。
入って右側の展示 少し変わったかな。
駅員の帽子も2個用意して記念撮影を。
映画「ほしのふるまち」のことが知りたい人はぜ「勘右衛門」に寄って、展示物を見て、話を聞いてみてください。コーヒーもソフトクリームもほしふるパフェもあり、ゆっくりできます。もちろん氷見のおみやげも。そして映画「ほしのふるまちの」主要な舞台「薮田バス待合所」は、アニメ「true tears」の最終話の想定場所でもあります。複数の作品がクロスする場所そして氷見の街を見ていただければと思います。
履歴 2011年06月03日 作成
2011年06月04日 6/4の勘右衛門さん追加