9月12日追加 花咲くいろは舞台探訪関連のブログリストです。
「花咲くいろは」舞台探訪004湯涌温泉その02
「花咲くいろは」の「第1話 十六歳、春、まだつぼみ」と「第2話 復讐するはまかないにあり」を見ました。これからどの場所が舞台として出てくるか期待していますが、とりあえず判明している舞台は、石川県では湯涌温泉とのと鉄道西岸駅です。
４月１６日湯涌温泉に行ってきました。天候には恵まれませんでしたが、今まで出てきた場所を歩いてみましたので報告します。４月２４日再訪問しましたので、写真の追加、入替を行いました。
「花咲くいろは」舞台探訪003湯涌温泉その01では
温泉の入口の福神橋～郵便局～総湯（白鷺の湯）までをまとめ
http://ameblo.jp/t-bunbun/entry-10863385122.html
「花咲くいろは」舞台探訪004湯涌温泉その02ではに分岐～登りの道～中の園地（白雲楼跡地）と玉泉湖～遊歩道～中の園地（白雲楼跡地）をまとめます。
このブログは分岐～登りの道～中の園地（白雲楼跡地）と玉泉湖～遊歩道～中の園地（白雲楼跡地）をまとめ、４月１６日現在の湯涌温泉観光協会の様子を報告します。城端もすこしだけ。（４月２４日・５月14日再訪問しましたので、写真の追加、入替を行いました。）
１．分岐～登りの道～中の園地（白雲楼跡地）
まずは湯涌温泉のメイン道路と旧白雲楼に登って行く道との分岐です。
緒花は右の道を登って行きます。
ここはバス終点でもあります。
この時金沢行きのバスが停車していました。
あらかじめ、言訳です。
この写真の切り株に着目して写真を撮らなければならなかったのですが、雨が降っていたので、現地で切り出した画像との詳細な対比を怠りました。大体は合っているのですが、微妙にアングルが違っています。
４月２４日確認この写真よりもう一つ上の切り株のようです。
登ってきた道の３本電柱のうちの１つです。
松までは合っています。切株着目して再度・・・
４月２４日追加 切り株に注目して撮り直し
この電柱です。コミック「ほしのふるまち」舞台探訪以来
キーポイントとなる電柱に興味がわいたので。
ここを温泉街から見上げると
４月２４日追加
この道から温泉街を見下ろすと
この建物なのですが、
４月２４日追加 アングル調整して撮り直し
そして温泉街のここも
撮っている建物はあっているのですが。
４月２４日追加 切り株が大きすぎるけど、う～む
位置的にはここと思います。
雪止めも同じです。
電線も３線・・・別途ＮＴＴもあったけど
このアングルは忘れてました、再チャレンジ。
４月２４日 このアングル撮るのは無理かな
このアングルは、温泉街を俯瞰しているのかな
これくらいしか撮れなかった。
４月２４日追加
しばらく登って行くと喜翆荘に着きま・・・・・せん。
今は・・・・・
４月２４日追加です。
残っているプールです。
中の園地付近から玉泉湖
あずまや橋が見えます。
４月２４日追加
旧白雲楼の名残でしょうか。他にもあります。
４月２４日追加
玉泉湖からの遊歩道の案内板
ここ中の園地が確かに白雲楼跡地です。
その先の上の園地も廃墟だったのですね。
２．玉泉湖～遊歩道～中の園地（白雲楼跡地）
総湯 白鷺の湯から奥に進むと
玉泉湖に出ます。
さんぽ道案内図、奥には水芭蕉咲いているかも。
水芭蕉咲いていました。
橋から喜翆荘を望むシーン
玉泉湖にそそぐ川にかかるあずまや橋
これです。
４月２４日差替え
ここからですね。
喜翆荘、白雲楼も玉泉湖からこれに近いアングルで望めたのかな
建物はもうありません。
４月２４日追加
中の園地への散策路入り口です。
途中には石の階段もあって、
旧白雲楼の名残かな。
先ほどの中の園地（白雲楼跡地）に出ます。
総湯方向にフェンス、関係あるかな？？？
これで、湯涌温泉メイン道路との分岐～中の園地（白雲楼跡地）～玉泉湖が繋がりました。
３．4月16日現在の湯涌温泉観光協会
４月２４日差替え
記帳ノートを置く台がが替わりました。
ポスターとノートを一緒に撮ってみました。
喜翆荘宿帳（仮）です。
ノートには新聞記事も貼っていて
４月２１日にブログ巡回、ポストイットは外され、「喜翠荘宿帳」になりました。
「湯涌温泉あたらしや」さんの４月１６日夕方のブログより
http://www.atarashi-ya.co.jp/weblog/log/hanasakuiroha.html
４月２４日追加
「喜翠荘宿帳」の表紙が変わりました。
「喜翠荘宿帳」に記帳されたホビロン
４月２４日追加
中に入ると
柚子小町４バージョンを並べていました。
そして、チャリティーのときに着ていたハッピを展示していました。
湯涌温泉には総湯 白鷺の湯と足湯２ヶ所あります。静かな？？？温泉をゆっくり散策した後、温泉に入り、柚子小町（サイダー）でのどを潤す、いいですね。
４．２話で緒花が車から降りた場所
（４月２８日追加）
車がぶつかりそうになり
橋があるので右に登って行く道は見えずらい
少し移動して撮るとわかります。
車は脇道に入ります
ここです
橋を拡大して、県道から登って行く道も見えます。
このあと、緒花は車を降りて戻りました。
湯涌くから金沢に向かう場所です。道路形状からこことおもいます。
５．３話で次郎丸を追いかけた道
５月１４日撮影６月１１日追加
上の茅原より湯涌温泉よりで、金沢方面を見ています。アニメでは金子豆腐店がある付近です。かなり前に撮っていたのですが、自信がなかったもので、掲載していませんでした。よく見ると中央の家は同じです。舞台はここです。
この場所の地図を添付します。
６．５．４．城端に寄りましたのでその報告を少しだけ
じょうはな織館にて
高垣彩陽さんのメッセージです。
true tearsの麦端高校のさくらです。
乃絵はいません。３年経ったから卒業・・・・・
城端 神明通りのさくら並木です。
一挙に咲いた満開のさくらはよいものです。
明日（４月１７日）ののと鉄道西岸駅のさくらに期待して、帰還です。
４月２４日探訪分の写真の追加・入替を行いました。
４月２８日車が衝突しそうになり、緒花が降りた場所を追加しました。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較を目的として、引用しています。著作権はそれぞれの著作物の権利者が有しています。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかは解ると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。
以下のサイトで舞台探訪（聖地巡礼）にあたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
http://sites.google.com/site/lshersite/butaita-onegai
履歴 ２０１１年０４月１８日 作成
２０１１年０４月２１日 「湯涌温泉あたらしや」さんのブログより ポストイット外され、喜翠荘宿帳 となっています。
２０１１年０４月２４日 ４/24探訪分の写真追加・入替
２０１１年０４月２８日 ２話車が衝突しそうになった場所追加（ここで緒花が車を降りて戻った場所）
２０１１年０６月１１日 ３話次郎丸を追いかけた道（金子豆腐店）
「花咲くいろは」舞台探訪ブログリスト紹介 舞台探訪001～025