映画「ほしのふるまち」ディスプレイ展予定 高岡・氷見
氷見市内で、12月商工会議所・1月北陸銀行氷見支店・2月富山銀行氷見支店と展示されてきました。その後の展示予定がわかりましたので、報告します。
特にイオンモール高岡の展示は、銀行と違い展示を見られる時間も長いし、土曜・日曜も見られるのでありがたいです。
イオンモール高岡2階イオンホール 3月1日~3月13日
(北日本新聞2011年3月2日にて確認)
氷見伏木信用金庫 本店 3月14日~4月8日
富山第一銀行 氷見支店 4月8日~4月28日
(氷見観光協会で入手したちらし2011年3月1日より配布にて確認)
ゴールデンウイーク以降、氷見市内の展示があるのだろうか、土曜・日曜に氷見に来られた方が見れるような配慮がほしいなー。せっかく氷見そのものの映画が上映されるのだから、ロケ地マップとの連携ができるかどうかが鍵かな。
「true tears」のファンにとっての南砺市の「じょうはな座」「じょうはな織館」のような、ファンが気軽に訪れることができて、雰囲気を味わえるところがほしいな。まずは「ほしのふるまち」応援団長「氷見 勘右衛門」に行きましょう。
「氷見 勘右衛門」のホームページ
元気氷見 サポーターO2のブログに「ほしのふるまちディスプレイ展」の様子が掲載されています。
http://himi10.blog24.fc2.com/blog-date-201012.html
2011年3月2日北日本新聞より引用
氷見市を舞台にした青春映画「ほしのふるまち」が26日に県内で先行公開されるのを前に、1日、撮影で使用した衣装などを展示する「ほしのふるまちパネル展」が、高岡市下伏間江のイオンモール高岡2階イオンホールで始まった。13日まで。
主人公の高校3年生、堤恒太郎役を演じた中村蒼(あおい)さんと、ヒロインの一ノ瀬渚(なぎさ)役の山下リオさんが撮影で使った制服や自転車、映画のワンシーンなどを切り取った写真パネル36枚を展示。劇中で使用されたノートやカレンダー、封筒などの小物も並べ、映画のダイジェスト映像を流すコーナーも設けた。訪れた人たちは「知っている風景がある」「地元の映画を応援したい」などと話して眺めていた。
イオンモール高岡では1日から通路に映画の宣伝フラッグを設置。富山市婦中町下轡田のファボーレでも同日から、TOHOシネマズファボーレ富山の入り口正面に縦2・5メートル、横3・7メートルの巨大看板を掲げ、高校生の恋愛や葛藤(かっとう)をさわやかに描いた映画をPRしている。
以上2011年3月2日北日本新聞より引用
2011年3月1日氷見観光協会で入手したちらしより
・北日本新聞および同WEBの記事のについて、「ほしのふるまち」「RAILWAYS」等富山県の映像に関する内容についてのみ、県外の人にも知っていただき、富山県を知っていただく機会になればと思い、引用させていただいております。著作権は北日本新聞社に帰属します。
履歴 2011年3月04日 作成