北日本新聞2011年2月24日より引用
「ほしのふるまち」横断幕で盛り上げ 氷見
3月26日に県内先行公開される氷見市を舞台にした青春映画「ほしのふるまち」を盛り上げようと、氷見商工会議所(姫野貞夫会頭)は、主人公とヒロインの顔写真を印刷した横断幕を、同市中央町の国道415号交差点近くのアーケードに掲げた。のぼり旗140本も市内各地に立てられ、市民の関心を集めている。
横断幕はビニール製で幅5メートル、縦75センチ。両端に、主人公の堤恒太郎を演じた中村蒼さんとヒロインの一ノ瀬渚(なぎさ)役の山下リオさんの写真を大きくあしらった。中央に、「世界でいちばん優しい“再生”ラブ・ストーリー ほしのふるまちを応援しています」の文字が記されている。
氷見商議所の担当者は「映画の県内公開はもうすぐ。横断幕とのぼり旗で市民の機運を高めたい」と話している。
氷見市のアーケードに掲げられた横断幕とのぼり旗
以上北日本新聞2011年2月24日より引用
映画「ほしのふるまち」の上映と、その主要な舞台が氷見であることを知ってもらえるよう、随時ブログで情報を発信していきます。
履歴 2011年2月24日 作成
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