令和8年4月23日

早朝4時起床→4時半出発→ローソン→桑川漁港へ…

桑川へ来れば、ここ数年ほぼ一緒の行動です 笑

 

漁港へ到着すると、ボクたちの他4名の磯釣り師がおりまして。。

ご挨拶方々お声がけを頂き…

驚き!なんと!あの不人気YouTube『BRUSH CHANNEL』の貴重なご視聴者様ではございませんか!?

大変貴重な&貴重な有難いお人達サマSAMAです。

しかもボクと同い年、とても親しみやすいお人柄で朝からココロがほっこり^^

ありがとうございました!

是非、今度ご一緒しましょう♪

 

そして今年お初の村田船長ともご挨拶を交わし、しばし談笑させて頂きまして…

いざ出船!!

港内は穏やかな湖面状態ですが、港を出るとまだけっこうウネリが残っております、、

 

村船「つっくんどこ行く???」

黒追「どこでもヨイよ」

 

と、いうことで船長にお任せ。

心優しい村田船長は、ボクが大好きなニタリ岩にチャカを着けようと試みてくれます。

しかしチャカがなかなか着かない大ウネリ、、そんな中一発。。。

 

ドッカーン!!

 

と大波でニタリ岩が一瞬全部消えました!

ボクは舳先で待機していたので一瞬体が宙へ!!
ちょっとばかしビビりましたガーン

 

村船「つっくん、、他行こう(^^;」

そうそう!安全第一です!!

 

そんなワケで降り立ったのが

↓獅子岩のハナレ↓

ここもウネリが結構ありますが、獅子岩本島がウネリを殺してくれるので、何とか釣り座は確保出来ました。

 

この日同礁したのは桑川沖磯初デビュー星の関東本部所属:宮本会員!

何はともあれ桑川黒鯛を釣ってもらいたいのです!!

ボクもお初磯ではございましたが、見渡すとチャカ場沖向きが一番良さそうな釣り座なので、先ずはそこに入って頂き、、ボクは陸寄りの釣り座へ。

 

ボクの主な道具たち

 

宮本会員の主な道具たち

 

海況は南からのウネリでニゴリがあり、これがとても良い雰囲気です。

下りの潮さえ効いていてくれれば爆釣確定!と思いきや、肝心の潮は殆ど効かず&時折若干上りといった感じです…。

準備も整い、いざ実釣っびっくりマークなのですが、期待とは裏腹に、、

先に竿を出していた宮本会員が…
 

『フグが凄いです…』
 

カラダの大きさと反比例の声量の宮本会員 笑笑

 

ボクも遅ればせながら開始しますが、、

いや、、マジですごい数のフグガーン

潮が効いていない=黒鯛の活性が低い=フグの活性が高い

という、まさに教科書通りな海況ということです。

桑川という釣り場は、太平洋側と比べると潮流の匙加減がとにかく重要なので、せっかくのニゴリもこれでは台無し…といったところです。

 

ちなみにボク的見解ではありますが、最も良いのは程良い下り潮(山形方面)、しかも沖から陸へ押すような下りの潮が黒鯛の活性が上がります。
このような潮がくれば水温も上昇傾向にあると思われ、フグの姿もなく、ウキが沈めば黒鯛or真鯛といった魚が釣れ盛ります。

 

御託はさておきコマセです↓

ボクの当日のコマセ

先ずはオキアミ3kg×1枚に対し、乱舞さぐりチヌ1袋+COLOR CHINU半袋。

状況によってPREMIUM YELLOW CHINUを加えます。

 

宮本会員の当日のコマセ

オキアミ3kg×1枚、チヌパワームギスペシャル1袋+チヌパワー激重。

超高級コマセですキラキラ

 

実釣

7時~釣りを開始しました。

ボクの釣り座は足元に大きなサラシがあります。

下潮は若干の上り潮なので、村上市内方面へウキがゆっくりと流されます。

潮流は程良い速度で釣り難さはありませんが、何しろウネリがデカいガーン

そしてフグの猛攻です。

 

オキアミ→練りエサ(柔らか)→(固い)とローテーションしますが、付けエサは全く通らず、、

どこを打っても流しても、フグの群れによって付けエサの沈下すら許してくれません。

そんな釣りを余儀なくされ、3時間が経過した頃…。

 

チャカ場で竿を出していた宮本会員の竿が大きく弧を描いています!

自分も含め、当会の江南副会長→川村支部長→高木支部長→etc…ならば『ギャーギャー!!

と大騒ぎなのですが、宮本会員は一味違いますニヤリ

静か…超静か…

 

そうです!!

北斗でいうところの"トキ"なのです!!!

いつ魚を掛けたか分からぬ柔の拳、まさに…

『柔よく剛を制すびっくりマーク』拳の持ち主なのですグー

ボクが興奮して「写真撮ろっ!」と言うと。。

 

「ごめんなさい血が出ちゃいました…」

 

と、、20dBだったかな 笑

 

※ちなみに我がTEAM BRUSHには"柔"の使い手がもう一人おりまして、、

Jun-manこと古山会員です。

唯一のハシャギどころは納涼会の花火のときだけです 笑

 

さておき、、

これを1尾に海況は上昇なのか!?と思いきや、潮はほぼ止まり状態でフグの活性だけがさらに上昇なのです(^^;

 

しかし黒鯛は絶対にいる!

 

ボクは珍しく諦めずに、付けエサのローテーションやら、仕掛け交換を繰り返し本気モードで桑川沖磯と向き合っておりましたが、黒鯛の気配を一向に感じることはなく13時を過ぎた頃。

 

ふと沖向きの釣り座を見ると、またしてもウチの"トキ"…いや、宮本会員がウネリの轟音を受け流すかの如く、竿を曲げているじゃありませんか!

桑川黒鯛は良く引く"剛"の拳の使い手なので、それをゆっくりと流すように釣り座へと誘導しております。

 

そして

見事!!

この時期ならではの美しい魚体の黒鯛ですチョキ

自分は全く黒鯛の気配を感じておりませんでしたが、、

いやぁ、、素晴らしいびっくりマーク

 

この後、15時迎船まで集中して釣りをしておりましたが、残念ながらボクは今シーズン初の黒鯛と出逢うことが叶いませんでした。

 

 

まとめ

今回の桑川釣行は勉強になった二日間でした!

凝り固まった考えで釣りばかりしていた自分ですが、若いメンバーの柔軟性というのは本当に素晴らしい!です。

宮本会員は釣り上げたいずれの2尾も、磯際付近で食わせた様子。

ボクはといえば、変な経験値が邪魔をし、フグが大漁に沸いていれば、足元ではなく沖へ沖へとポイントを絞っておりました。

そして宮本会員は、付けエサも"さなぎ"まで用意し準備万端で臨んでおりました!

もっと言えば、決して釣りを諦めずに竿を持っているというその姿勢が違います。

 

今回の釣行を反省し、次回予定の佐渡島に生かしたいと思います。

佐渡島釣行は、我らが小澤一平名人&佐土原名人もご一緒です!

先人の一挙手一投足を見逃さぬよう、、

お勉強させて頂きますニヤリ

 

完全ネタバレとなってしまいましたが、今回釣行の模様は『BRUSH CHANNEL』でお届けする予定ですのでお楽しみにグラサン

 

推奨ウキメーカー

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推奨ラインメーカー

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