北茨城O漁港で黒鯛狙い
※『X』のポストと重複箇所が御座います※令和8年3月23日(月)北茨城某漁港に黒鯛狙い+次回発売ウキのテストで行って参りました。この日は峠道を攻めますので、緑のマセラティではなく真っ赤な "Lamborghine URUS-660cc_KURO-OI"に道具を積みました。ランボルギーニなのに自然吸気で、最高出力が52psなのが不思議なのですが(^^;そこはあまり気にせずに北茨城へ。朝食は幾つかのの峠道を超えた町にある『すき屋』で牛丼がお決まりのパターン。最近太り気味なので、朝は控えめに大盛りでガマンします。いつも癒しをくれるかわいい愛娘のお散歩もしつつ…11時過ぎ漁港に到着すると、いつもは不人気なボクの定位置は大混雑!ここしばらくサッパ&イワシが釣れている情報があるので、ずらーっとカゴサビキ師が並んでいます。ということで、さらに不人気のポイントへここは過去に1度だけ竿を出した場所ですが、あまり良い印象はありません。つまりいつも誰もいません 笑11時半準備完了でスタートです。当日の主な道具コマセですエサ取りはイワシとアジ、サッパです。濁りをスロープ状に演出しつつ、底付近に黒鯛を足止めできるようなコマセに仕上げます。オキアミ3kg×1に対して…▼底攻め!ズドン1袋▼チヌ煙幕半袋としました。実釣まずは底をキッチリ取って、底釣りに徹します。そしてこの日は、次回発売予定の二段ウキ"居合"-iAi-のコンセプトを絞りたいので、終始二段ウキで釣りをします。ボクはあまり二段ウキを多用しませんが、まずはイメージを固めて最高&最強の二段ウキにしたいのです。しかし気合とは裏腹に、、相変わらず魚の気配は皆無です。1時間ほど経過したところで、ようやくウキがフワフワと微妙な動きを見せ始めまして、付けエサが少しかじられることが何度かあり…。超極小アタリをダメ元で合わせてみると、、メバルが釣れてくれました。小さい小さいメバルですが嬉しいこの漁港内では久しぶりの魚です。それから約20分後…。相変わらずウキはフワフワとしており、前アタリなのか?何なのか?いずれにしても合わすようなアタリではなく、、だったのですが、そんな中ウキが水面下10cm辺りをステイしているので「これは根掛かりかアタリ?」と合わせを入れてみると…。ぎゅーーーん!超軟竿の稲穂00が、グリップから曲がっている!?ほどの締め込みです。しかも見事に首を振っている!黒鯛!やっと良型黒鯛がキタ!とやり取り開始。しかしこの稲穂00はなんて楽しい竿なのでしょうかっ!今まで00という号数の竿は数多く曲げてきましたが、そのいずれにもない楽しさです。根元からぎゅいーん!と曲がりはしますが、そんな中でも安心出来るバットパワーもあり、のされるという感覚は一切感じません。羊の皮を被った狼…猫の皮を被った豹とでもいうのでしょうか。見て下さい!!この嬉しそうなおっさんの顔、、いや立派なアイナメの姿を!数分のやり取りを堪能させて頂き、タモに収まってくれたのは44cmボクがガキんちょの頃は、羽田や浮島、大黒埠頭辺りでは珍しくなかったサイズですが、昨今ホントに見なくなりましたよね。ぽってりお腹の堂々とした佇まいです!そして愛嬌のあるかわいい顔写真撮影にご協力頂きまして…ここまで成長してくれた感謝を込めて早々にリリースしました。その後追釣を期待し17時まで真剣にウキを眺めましたが、最初に釣れてくれたメバルのお兄ちゃんサイズが釣れたところで納竿としました。美しいO漁港の夕焼け空…ここはボクが夏にハゼ釣りでお世話になる里根川の最河口です。初夏~晩秋は黒鯛の数釣りが、ルアーでセイゴやメッキ、ソゲ、メバル釣りが楽しめる場所でもあります。ほんと、素敵な場所です。今回使用したウキたち一日を通して二段ウキ、ツインタイプを使い倒してみました。多用したのはAURA mini 3B+2nd GIGS -3Bのセット、AURA mini 2B+1st GIGS -2Bのセットです。これはあくまで二段ウキに対する偏見というか勝手なイメージなのですが、感度優先より潮流優先だよね?という勝手な解釈でした。しかしこれが意外に高感度だったのは驚きの結果でした。コマセを撒き、それに寄ってきた少数の小魚(恐らく小イワシ)が、海中で作る僅かな水流も感知しますし、小さなメバルが付けエサを咥えてステイするようなウキの動きも的確に捉えて教えてくれます。振り返れば、釣研のツインフロートやソルブレのダイバーフロート、山元工房のタナプロと、、海況に応じて様々な二段ウキを使ってきたハズなのですが、自分がそこまで真剣に向き合ってこなかったのか?今回、一日を通して真剣に二段ウキと向き合ってみると、これがまた相当奥深いことを思い知らされた結果となりました。そこで、次回作に予定している"居合"-iAi-の形状は一から考え直すこととしました。正直甘かった!!現在販売されていないような未知の二段ウキが欲しい、、少しづつではありますが頭の中で形となってきたことは事実ですが、あと少し何かが足りないんですね。提携メーカーには、原型となる『型』の作り直しを何度もお願いするのも気が引けますので(^^;…。もうしばし真剣に考え、知恵を絞り、二段ウキと向き合ってみたいと思います。BRUSH-Brand 3作目"居合"-iAi-は、"絆"、"鏃"のようなワケにはいかないカモ(^^;ですね…。推奨ウキメーカー推奨ラインメーカー