先週の6日 土曜日は博物館でアイルランドの音楽のコンサートが開催された。
アメリカ人のバクパイプ奏者が来日しました。
個人的にアイリッシュ音楽が好きなので仕事中でしたがじっくり聴かせてもらいました。

そして今日はイラン人が来ました。
ペルシャ音楽のコンサートでした。
ピアノの祖先であるサントゥールという楽器、トンバックという太鼓など登場しました。
ペルシャ音楽には半音の半音が存在して独特の雰囲気を醸し出しています。
クォーターの音程が不協和な分、協和音が出てきたときの明るい対比が心地よかったですキラキラ

世界には色々な音楽がありますね~キラキラ

以前からバクパイプに興味があって
最近、バクパイプ製作者兼奏者の方と知り合うことができて今度レッスンを受けにいきます。楽器も貸して頂けるそうです。

バクパイプを操れるようになれたら面白いですねニコニコチョキ