月曜から日曜日まで続いたユースアメリカグランプリ🇺🇸の日本予選🇯🇵
このコンクールには日本全国から一生懸命レッスン、練習をしているバレエ大好きな生徒さんが大集結Fちゃんにとっても刺激的な毎日だったと思いますちょっとかわいそうだったのはみんな同じスタジオからお友達が出ているからお話するこがいたのですが、Fちゃんは孤独との戦いでもありました
PC部門女の子は9歳から11歳まで184名。決選進出者は49名の狭き門
残念ながらファイナリストには選ばれなかったですが、このコンクールは期間中毎日海外のバレエスクール学校長先生。カンパニーディレクター。の方々のレッスンを受けられるのです。
T.Ballet では木曜日のジュニアアドバンスのクラスは英語でのクラスをやっているおかげか、物怖じする事が無かったようです
他の生徒さん達のバレエを学ぶ意欲、先生に対しての姿勢(先生はお友達ではありません。ママ友でもありません)常に背筋をピンとして自分はバレエを習っているという気持ち。そんな姿勢が当たり前のように出ていました。
バレエ教室に来るだけがバレエを習っている訳ではありません。普段からいい物を観て(バレエ、演劇、ミュージカル、絵画、お花、とにかくいい物を色々)、いいレッスンをして(ダラダラレッスンやるのでなくしっかり集中する。)
海外の先生達もみんな同じことを言っています。
⬇︎カリーン先生、
⬇︎私の大阪の師匠、健太先生の師匠の原田高博先生のレッスンも受けてきました12年振りの先生のレッスン「相変わらずのアレグロやっただろう〜」と、先生。先生のアレグロは現役時代でもついて行くのに必死でも、これを出来たら怖いもんないんだなぁと感じます
色々私自身も子供達のワークショップで勉強したのでそれを生かしてこれからのレッスン指導頑張りたいと思います
中央区日本橋浜町、人形町、水天宮前、東日本橋江東区新大橋、森下のバレエ教室
T.Ballet Studio
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