福山へ! | A happy manual ~シアワセの説明書~

A happy manual ~シアワセの説明書~

飽き性の凝り性の”たれ”が綴る
私自身がシアワセになるための説明書です。

-お品書き-
・じてんさのこと
・うさぎのこと
・釣りのこと
・他愛もないこと
ボチボチやって行きます。

ご意見ご質問はdahonclubtokai@gmail.comでもお受けしております。

今回の会議は
急遽福山で開催されることになりました。


朝のこの時間帯はバスもなく
新幹線の駅まではDAHONで行くことに。






帰りにお酒飲んでも
折りたたんでタクシーに
乗せればイイしね。(o^-')b



おりしも
極寒の早朝、

しかも雪までチラチラ・・・。雪


う~さぶ~!!(((゜д゜;)))


涙ちょちょ切れながらあせる

東広島駅に到着。






厳重に駐輪。



そして、
40分弱新幹線に揺られ福山駅へ~
まぁ新幹線はあまり揺れませんけど・・・。



ホームからお城が見えます。






福山城です。


元和5年(1619年)に水野勝成が築城した江戸時代における名城。
昭和20年8月、空襲により天守閣などは消滅しましたが、昔日の姿
を留める伏見櫓・筋鉄御門は国の重要文化財に指定されています。
また、その城跡は国の史跡として保存されており、春は花見(桜500
本)、秋は菊花展覧会など、四季折々の行事が行われています。
天守閣には「福山城博物館」があり、歴代藩主の遺品や資料を展
示しています。


春の福山城


福山城のHPはこちら↓
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyamajyo/





駅前には
かわいいバスが。


“まわローズ”バス・・・。
循環バスで回ろうず?
ダジャレ?
( ´艸`)ぷっ
chunさん出番ですよ~ヽ(゚◇゚ )ノ






すぐに
お迎えの車が到着したので
乗り込みました。



お城見に行きたい・・・。・°・(ノД`)・°・



後ろ髪引かれる思いでした。






車は福山駅から海方面へ向かいます。



道中、
海の向こうに
鞆の浦仙酔島が見えました。



ジブリアニメ“崖の上のぽにょポニョ
鞆の浦物語の舞台なんです。



今回の会議室はマサニ海沿い、
すばらしいロケーションの場所にあり、
会議室の窓には瀬戸内海が広がります。


海を見ながらの会議になりました。






終日の会議も無事終了。


今回の会議には
中国地区・四国地区全域から
メンバーが集まったので
親睦を深めるため、
会議後駅前で親睦会が行われました。


よそからこの地へ来たたれが珍しいのか、
みなさんがいらっしゃってお酌&質問ぜめ。


みんないい人ばかりで楽しい親睦会だったけど、

だれかが注文したヤツを食べてばかりで、
自分の好きなものは
ほとんど注文できなくって
あまり食べた気がしませんでした・・・。


お酒はたっぷり飲んだけどネ・・・
(;´▽`A``

デザートは自分で注文したけどネ・・・(;´▽`A``









親睦会もお開きになり駅まで歩い行くと
あちこちにバラが咲いておりました。





よく見ると
「バラの町福山」って書いてあるじゃないですか。



あっΣ(゚д゚;)!





な~るほど!!
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


切符を買おうと緑の窓口へ・・・。





ここでトラブル発生!

窓口のお姉さんの渡そうとしてくれた
切符が行き先も何もない白紙なんです。


あれ?(゚Ω゚;)



スミマセン紙切れですので少々お待ちを・・・。




切符の原紙って
長ぁ~いままロールになっているんですね~
初めて見ました。



ところが交換しても
機械がうまく動きません。

あせるお姉さん





いいですよ慌てなくて
まだ時間あるから・・・。(^▽^;)
とフォローするたれ。




やっと切符を手に入れ
新幹線に乗りました。


さよなら福山、
鞆の浦行きたかったぜ・・・。(゚ーÅ)お城もネ







東広島駅からは、
タクシーがもったいないから、
じてんさ引いて歩いて帰ることに決定!!
↑ヨッパライ最強理論



しかし、
極寒の夜道を歩いて帰るのはさすがに厳しく、
部屋へ戻るころにはすっかり酔いも覚めておりました。


あとから調べたら
4kmも歩いていたことが分かり
自分のバカさ加減を痛感・・・。




これは
即、反省会を開かねば!
ヽ(`Д´)ノウォリャ!











ぷしゅ~っ♪




・・・・・・・・・・


こんどは
プライベートで行ってきま~す。
ヘ(゚∀゚*)ノ