思いやり | T-ARAの人生ブログ

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こんばんにちわ!

何か思いやりが足りないって言われた。

確かに昔から俺はよくそう言われた。
自分でも気付いていても、無意識で口に出して言ってしまう。

情が熱く、人の死を心から悲しむ人は多い。
でも俺は自分の中で特別な人数人だけにしかその感情が湧かない…

死を何とも思わなくなった。

あの日の出来事が俺の考え方を変えた。

弟の死。

昨日まで遊んでたのに、朝は一緒にご飯食べてたのに、午後には白い布を被って布団で寝ていた。
突然の別れ。
事故によって、姿を変えて家に帰ってきた。

その時、俺は自分の中で何かの変化に気が付いた。
考え方が変わってしまった。

所詮人間も弱い生き物であり、肉体は魂の宿。
ずっとそう考え逃げているのかもしれない。

今やあの男に対しては、憎しみや恨みしかない。
でもあいつにとっては大切な人であり、自分に近い人の命は皆平等だと言う。

俺にはそういう情がない。
人に優しく出来ても、思いやる気持ちがない。

人は大切な人が死んでしまったら、楽しかった思い出が蘇る。

人は恨んでいる人が死んでしまったら、憎しみと苦しんだ時の記憶しかないから、その事しか思い出せない。

俺は間違っているのでしょうか?

ただ、誰かを思いやる気持ちは確かにないかもしれない…

でも話をして、何かが動いた気がする。

自分の間違いにも気が付いた。
忘れてはいけない事も忘れてしまっていた。

これからどうしようか…

俺も思いやり持てるかな…