ジヨンセンイルで寝ずに過ごし、その帰宅後は気絶型睡眠。おはようございますジャッコです。
この日は、Mnetの本番と、KBSのオープンコンサートがありました。
どちらも時間がタイトで、全て観覧するのは不可能な時間…
夜中に悩んで悩んで、KBSのオープンコンサートには行った事がないという事で、そちらに行ってみようと決意。
しかし、韓国ペンさんじゃないとチケットは入手出来ないのです。
知り合いの韓国ペンさんから、その当日の朝に連絡が入る。
海外のファンの方はどちらに行くのか。と。
まだ悩んでいましたが、行った事のないKBSのオープンコンサートだと伝えると、その自分の持つチケットを譲って下さり、自分はMnetへ行くとチケットを託して下さりました。。。
常に助けて貰ってばかりで、何も出来ない自分の力のなさと、語学力不足を悔しく感じたり、色んな気持ちでいっぱいになりました。
韓国の方の方が日本語を学んでくれていたり、とにかく自分が日本人として恥ずかしく思いました。もっと勉強しなくては…とか、優しさをどうお返しして行ったら良いのか…とか。
本当に助けて貰ってばかりです。
そのチケットをお預かりして、また会場に行くと他の韓国ペンさんから、あなたが来ると思ってチケットを用意していた…と。会えなかったので、今日来ている日本人の方にチケットを上げたよ!と。
君の友達か?と聞かれて、友達だと答えるとニコッと笑ってくれた。
ジヨンだけではなく、そのステージを観る為の裏側にも多くのドラマがあります。
この滞在で、私はまた一つ韓国を好きになりました。
そして、好きだという気持ちに恥じない様に韓国語をもっと知りたい。韓国をもっと知りたい。
そう強く感じます。
私はジヨンに出会えた事で、全ての世界が広がりました。
助けてくれた方々に沢山の感謝をしながら会場へと入ります。
良くTVで観る光景が広がります。
客層は年齢層高めで、いつもと違う不思議な空間。
そこに、ジヨンが登場ですが、周りの年齢層が高いので、掛け声をすると隣近所のお祖父ちゃん、お婆ちゃんが心臓ドキ~とするといけないから、掛け声はしませんでした。
周りの韓国ペンさんも気を使い掛け声は控えていました。
状況に応じて動かなければならないと学びました^ ^
ジヨンは、どの場所にいても、どんなステージでも美しい。
最後に袖に消えて行く瞬間に手を客席に向けてくれた‼︎
一瞬でも構わないのです。
誰に対してでも良いのです。
こちら側に手を振ってくれただけで嬉しくなります。
こんなに冷静に観れたのは、掛け声もせず見ていたからなのか、初めてな位に全体を見ましたf^_^;)←ジヨンロックオンですみません>_<
バックダンサーさんとの連携と言いますか、息の合ったダンスは改めて素晴らしいなと感じました。
呼吸を合わせるのは大変でしょうけど、素晴らしく揃っているので、じっくり見てカッコイイなぁと再発見が多くて、オープンコンサートに来れて良かったと心底感謝しました。
観れて嬉しくて、チケットを譲って下さった方に連絡をすると、
ジヨンとの思い出を沢山作って下さい。と。
こんなに暖かい言葉を頂いた事があっただろうか…この優しさの思い出も大切にしたい。
そう感じています。
ジヨンは優しい方達に支えられているんだなと感じる事が出来たのも、嬉しかったのです。
やっぱりT-ARAを好きで、ジヨンを好きで良かった‼︎‼︎‼︎
この日は、Mnetの本番と、KBSのオープンコンサートがありました。
どちらも時間がタイトで、全て観覧するのは不可能な時間…
夜中に悩んで悩んで、KBSのオープンコンサートには行った事がないという事で、そちらに行ってみようと決意。
しかし、韓国ペンさんじゃないとチケットは入手出来ないのです。
知り合いの韓国ペンさんから、その当日の朝に連絡が入る。
海外のファンの方はどちらに行くのか。と。
まだ悩んでいましたが、行った事のないKBSのオープンコンサートだと伝えると、その自分の持つチケットを譲って下さり、自分はMnetへ行くとチケットを託して下さりました。。。
常に助けて貰ってばかりで、何も出来ない自分の力のなさと、語学力不足を悔しく感じたり、色んな気持ちでいっぱいになりました。
韓国の方の方が日本語を学んでくれていたり、とにかく自分が日本人として恥ずかしく思いました。もっと勉強しなくては…とか、優しさをどうお返しして行ったら良いのか…とか。
本当に助けて貰ってばかりです。
そのチケットをお預かりして、また会場に行くと他の韓国ペンさんから、あなたが来ると思ってチケットを用意していた…と。会えなかったので、今日来ている日本人の方にチケットを上げたよ!と。
君の友達か?と聞かれて、友達だと答えるとニコッと笑ってくれた。
ジヨンだけではなく、そのステージを観る為の裏側にも多くのドラマがあります。
この滞在で、私はまた一つ韓国を好きになりました。
そして、好きだという気持ちに恥じない様に韓国語をもっと知りたい。韓国をもっと知りたい。
そう強く感じます。
私はジヨンに出会えた事で、全ての世界が広がりました。
助けてくれた方々に沢山の感謝をしながら会場へと入ります。
良くTVで観る光景が広がります。
客層は年齢層高めで、いつもと違う不思議な空間。
そこに、ジヨンが登場ですが、周りの年齢層が高いので、掛け声をすると隣近所のお祖父ちゃん、お婆ちゃんが心臓ドキ~とするといけないから、掛け声はしませんでした。
周りの韓国ペンさんも気を使い掛け声は控えていました。
状況に応じて動かなければならないと学びました^ ^
ジヨンは、どの場所にいても、どんなステージでも美しい。
最後に袖に消えて行く瞬間に手を客席に向けてくれた‼︎
一瞬でも構わないのです。
誰に対してでも良いのです。
こちら側に手を振ってくれただけで嬉しくなります。
こんなに冷静に観れたのは、掛け声もせず見ていたからなのか、初めてな位に全体を見ましたf^_^;)←ジヨンロックオンですみません>_<
バックダンサーさんとの連携と言いますか、息の合ったダンスは改めて素晴らしいなと感じました。
呼吸を合わせるのは大変でしょうけど、素晴らしく揃っているので、じっくり見てカッコイイなぁと再発見が多くて、オープンコンサートに来れて良かったと心底感謝しました。
観れて嬉しくて、チケットを譲って下さった方に連絡をすると、
ジヨンとの思い出を沢山作って下さい。と。
こんなに暖かい言葉を頂いた事があっただろうか…この優しさの思い出も大切にしたい。
そう感じています。
ジヨンは優しい方達に支えられているんだなと感じる事が出来たのも、嬉しかったのです。
やっぱりT-ARAを好きで、ジヨンを好きで良かった‼︎‼︎‼︎

