喉元を過ぎる(あまりにも熱いものを呑み込めば火傷がいつまでも忘れさせない) | 犬とごろごろ毎日

犬とごろごろ毎日

駄犬との日常的な非日常生活をだらだらと。




先日の夜、駄犬が嘔吐。




たまにやる、がっついて食し、むせて・・・ってパターンかと、





とりあえず、汚物処理して、静観。





が、数十分後に再び嘔吐。





駄犬自身は「吐いた自分にびっくりさ!」





と、おやつをねだったりして元気。





で、朝に烏龍茶の茶葉を盗み食いしたことを思い出し、





・・・さすがに胃をやられた?





でも、どうやら食べたものは出し切ったようだ。





いつもなら、これですっきり。





やれやれ・・・





が、日付も変わった頃、駄犬が再び嘔吐、ほぼ液状。





脱水状態になっても困るので水を飲ませる。






数分後、外に出たがる。お腹にも異変か?






すぐに外へ、駄犬排便、予想通り下痢である。





そして、路上で嘔吐。





帰宅。水を飲ませる。






再び嘔吐。吐瀉物が若干赤みを帯びている。





唯一の救いはこの状態でも駄犬が比較的動いていること。





多少の憔悴感はあるものの呼吸も荒くはない。





眼球の動きも正常。





愚夫帰宅。すでに午前2時近い。





この時点で駄犬はようやく落ち着いていた。





朝一で病院へ行くことにする。




その後は吐きもせず、眠る駄犬。





その駄犬の容体をウトウトしながら確認し、迎えた朝。





・・・ほぼいつもどおりに朝飯をねだる駄犬。





え?治った?いやいや、騙されないぞ。





いつもの半分の飯を与え、水を飲ませ、約一時間後に病院へ。





病院前で「いやーん」と踏ん張る駄犬を引きずり込む。




病院へ行くまでにした便は血まみれだった。




そのままサンプルとして提出、この便が診断の鍵を握ることになる。





この便はほとんど靴下だった。





お腹の中のどこかでひっかかっていたらしく、





それが嘔吐、血便の原因だったらしい。





「今回は出てきましたが、こういう異物が腸でつまるととても危険です。」





意外とえげつないものを呑み込んでも、今までらくらく排出してきたが、





もう老犬の域に入る駄犬。





誤飲の危険性についてとても楽観的だった自分。





しっかり押されたダメ飼い主の烙印。





忘れずに今後、駄犬とともに末長く過ごそう。