働く女性が増えれば、世の男性の稼ぎも上がる? | ママ達が作るこだわりのベビーアクセサリー Tomorrow and Everyday オフィシャルブログ

ママ達が作るこだわりのベビーアクセサリー Tomorrow and Everyday オフィシャルブログ

初めまして。
Tomorrow and Everydayというブランドを運営しています。
CEO Eriのここだけの話、育児の話、ママとして社長として日々奮闘しているありのままを伝えていきます。

ぜひお時間のある時に覗いてみてください。

今日の朝のテレビが面白かったんで、個人の感想も合わせて書きなぐりメモを📝




日本のGDPは世界で3位だが一人当たりでみるとGDPは28位 日本人の所得は低い。



本当の豊かさの指標は一人あたりのGDPか?



日本の人口は多い。

世界で1億人以上人口がいる国は13カ国。

先進国ではアメリカと日本だけ。




戦後圧倒的な人口増加率とともに経済発展。

人口増加で経済発展をした国は中身で発展したと勘違いする傾向あり。実は人口が多いからマンパワーで経済発展しただけ。(すみません、雑メモです)



先進国となり人口減、サービス産業が増え、経済基盤の基礎構造が変わったにもかかわらず、いまだに戦後の働き方をしている。それでは生産性が悪すぎてGDPは上がるはずない。



GDPを上げるには最低賃金を上げること。



失業率を下げながら、最低賃金を上げ、結果GDPも上がったのがイギリス。



イギリスは1999年に最低賃金制度を導入

520円から1130円まであがる

1999年の失業率6パーセントから現在4.8パーセントへ減少

一人当たりのGDPが1.8倍に



最低賃金をあげれば、必然的に売上を上げるべく無駄を省き結果生産性があがる、一人当たりの稼ぎも増える。発想の転換。

 


これだけの稼ぎしかないから賃金がこれしかだせない、という発想ではなく、稼ぎを上げるためにまずは賃金を上げる。



現代では肉体労働ではなくサービス産業が増える。


肉体労働を必要としない仕事では女性が活躍する場所が増える。


GDPに貢献するのは女性の労働力である。


T&E提携工房 キープスマイリング で働くママさん達の様子


⬇️⬇️





女性の活躍により、一人当たりの名目GDPが上がり所得が増えることで個人消費も増える。

日本の6割が個人消費、消費により経済活性化。



日本人女性は潜在能力が高い人がいるにもかかわらず、それを放置したまま外国人労働者の受入がどうとか規制をどうするなどと議論するのはまだ時期尚早?その前にまだやることがあるんじゃないか?



最低賃金は毎年6から8パーセントずつ値上げ?



潰れる会社も出てくるでしょう。

でも従業員にとっては引く手数多なこのご時世、もっと条件のいい会社に行ける、

そうすれば会社の競争力が上がる?賃金もあがる?



淘汰される時代



以上メモ。





以下個人感想


風が吹けば桶屋が儲かる的に飛ぶと、



女性が働くことで結果、

日本人の稼ぎも増える➡️

日本の男性の稼ぎも増える➡️ 


楽に玉の輿に乗れる笑笑



だって女だったらできれば玉の輿乗りたいと思うわな。


逆の発想で、


叶うかわからない玉の輿の運にかけるより、


一生懸命働いて稼ぐ努力をする方が


独身ならば玉の輿に乗れる可能性が高まる&

既婚女性なら旦那の給料も上がるかも?



読者登録してね


 

123-0841

東京都足立区西新井1-32-11-104

 

 

 Tel: 03-5647-6607

(営業時間 11時から17時まで、定休日土日祝祭日)

 
お問い合わせはLINE@でも受付しております。
 

友だち追加