調教分析競馬 training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす
最近の的中レース
２０１３年の７月２８日から今年の１０月８日まで
６０ヶ月間の勝負レースの成績 回収率１０２．７％
１０月６日
東京１１Ｒ 勝負レース サウジアラビアＲＣ ３連複４１１０円
調教抜群鉄板軸馬アマーティが３着
事前公開の“激アツ馬”ドゴールが２着
９月３０日
中山９Ｒ サフラン賞 ３連複３２５０円
調教抜群鉄板軸馬レッドアネモスが１着
９月２９日
阪神１１Ｒ 勝負レース シリウスステークス ３連複７２００円
調教抜群鉄板軸馬オメガパフュームが１着
９月２９日
中山１０Ｒ 習志野特別 ３連複２０８０円
調教抜群鉄板軸馬フリージングレインが２着
９月２３日
阪神１１Ｒ 勝負レース 神戸新聞杯 ３連複２９３０円
調教抜群鉄板軸馬エタリオウが２着
事前公開の“危険な人気馬”ゴーフォザサミットは“完全消し”
９月１７日
中山１１Ｒ 勝負レース セントライト記念 ３連複５４６０円
調教抜群鉄板軸馬レイエンダが１着
事前公開の“危険な人気馬”ブレステイキングは“完全消し”
９月９日
中山９Ｒ 木更津特別 ３連複２５１０円
調教抜群鉄板軸馬ヨシノザクラが２着同着
相手筆頭の“激アツ馬”サロニカが２着同着
・アーモンドアイ
美浦南Ｗ 4日 81.8-66.1-51.3-37.4-12.2 馬なり
オークス後はリフレッシュ放牧にでて、
９月１２日に戻ってきて９月２０日から馬場入りを始めて、
９月２０日、２３日、２７日、１０月７日に美浦坂路、
１０月４日に美浦南Ｗトラックで調教をやっています。
１週前の４日は南Ｗトラックで６歳オープン馬ロジチャリスと併せ馬をやってきて、
２馬身半ほど後方から追走して内に入り最後は１馬身ほど先着しました。
ルメール騎手が乗って馬なりで６Ｆ８１．８秒は上々で、
６Ｆ～３Ｆはすべて自己最速です。
直線の半ばでロジチャリスの手綱が動いているのに馬なりのままで、
楽な手応えで並びかけてルメール騎手が軽く仕掛けると突き放して、
余裕残しで１Ｆ１２．２秒がでたので良い走りだったと言っていいでしょう。
９月１２日に戻ってきて初時計をだしたのが９月２０日で、
遅れた事に少し不満があるが１週前が上々だったので、
現時点で不安材料はありません。
府中牝馬ステークスの有力馬の調教分析はアドマイヤリード、クロコスミア、
ジュールポレール、ソウルスターリング、ディアドラ、ミスパンテールの６頭
秋華賞の有力馬の調教分析はウラヌスチャーム、カンタービレ、ゴージャスランチ、
サラキア、プリモシーン、ミッキーチャーム、ラッキーライラックの７頭
デキ落ちの人気馬がいるので確認して下さい。
秋華賞のデキが悪い人気馬は → 
府中牝馬ステークス、秋華賞の危険な人気馬、激アツ馬の、
事前公開は１０月１２日の１８時になります。
重賞はすべて勝負レースで調教抜群の鉄板軸予定馬、
“激アツ馬”、 “危険な人気馬”を事前公開に公開します。
重賞パック 重賞だけの提供(お薦めコース)
通常コース 重賞＋平場で１日３レース 重賞がない日は平場が３レース
重賞がない場合は特別レースが勝負レースになる時があります。
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