調教分析競馬 training analysis
調教から危険な人気馬、激走しそうな人気薄を見つけだす
最近の的中レース
２０１３年の７月２８日から今年の９月１７日まで
６０ヶ月間の勝負レースの成績 回収率１０２．５％
９月１７日
中山１１Ｒ 勝負レース セントライト記念 ３連複５４６０円
調教抜群鉄板軸馬レイエンダが１着
事前公開の“危険な人気馬”ブレステイキングは“完全消し”
９月９日
中山９Ｒ 木更津特別 ３連複２５１０円
調教抜群鉄板軸馬ヨシノザクラが２着同着
相手筆頭の“激アツ馬”サロニカが２着同着
８月２６日
札幌９Ｒ 千歳特別 ３連複７４０円
調教抜群鉄板軸馬ダノングレースが３着
８月２５日
札幌１０Ｒ ＷＡＳＪ第１戦 ３連複１３３７０円
調教抜群鉄板軸馬コロラトゥーレが３着
相手筆頭の“激アツ馬”サラデコラシオンが２着
８月１２日
札幌１１Ｒ 勝負レース エルムステークス ３連複１４５０円
調教抜群鉄板軸馬ハイランドピークが１着
８月１１日
新潟１２Ｒ ３連複２３７０円
調教抜群鉄板軸馬オルトルートが２着
８月４日
札幌１２Ｒ ＨＢＣ賞 ３連複７０８０円
調教抜群鉄板軸馬カイザーメランジェが１着
７月２９日
新潟１１Ｒ 勝負レース アイビスサマーＤ ３連複５６４０円
調教抜群鉄板軸馬ダイメイプリンセスが１着
・ワグネリアン
栗東ＣＷ 12日 83.3-67.6-52.1-37.9-11.9 強め
ダービー後はリフレッシュ放牧にでて、
８月２２日に戻ってきて８月２４日から馬場入りを始めて、
８月２６日、２９日、９月９日、１６日に栗東坂路、
９月２日、５日、１２日に栗東ＣＷトラックで調教をやっています。
１週前の１２日はＣＷトラックで同じレースに出走するエタリオウ、
４歳１０００万下ルタンデュボヌールと３頭で併せ馬をやってきて、
２馬身ほど後方から追走して最内に入り最後は、
真ん中のエタリオウにクビほど先着しました。
福永騎手が乗って強めで６Ｆ８２．３秒、５Ｆ６７．６秒は物足らないが、
徐々に加速して３Ｆ３７．９秒は上々の時計です。
手応えは３頭の中で１番良くて正手前の左手前のままで駆け抜けて、
余裕残しの強めで１Ｆ１１．９秒がでたので良い走りだったと言っていいでしょう。
最終調教を見てから最終判断しますが現時点で不安材料はありません。
神戸新聞杯の有力馬の調教分析はエタリオウ、エポカドーロ、
ゴーフォザサミット、ステイフーリッシュ、タイムフライヤー、メイショウテッコンの６頭
オールカマーの有力馬の調教分析はアルアイン、エアアンセム、
ガンコ、ゴールドアクター、ダンビュライト、ブラックバゴの６頭
デキ落ちの人気馬がいるので確認して下さい。
神戸新聞杯のデキが悪い人気馬は → 
神戸新聞杯、オールカマーの危険な人気馬、激アツ馬の、
事前公開は９月２１日の１８時になります。
重賞はすべて勝負レースで調教抜群の鉄板軸予定馬、
“激アツ馬”、 “危険な人気馬”を事前公開に公開します。
重賞パック 重賞だけの提供(お薦めコース)
通常コース 重賞＋平場で１日３レース 重賞がない日は平場が３レース
重賞がない場合は特別レースが勝負レースになる時があります。
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