桃太郎日記~親日国家・台湾より

桃太郎日記~親日国家・台湾より

親日台湾は1895(明治28)~1945(昭和20)年の50年間
反日朝鮮は1910(明治43)~1945(昭和20)年の35年間、日本に統治されました
台湾は[日本の統治を受けた本省人(子孫)90%弱]と[大陸で日本と戦った外省人(子孫)10%強]が同居する国です

15年以上台湾で暮らす日本人の目から見た「台湾」や「台湾人」を皆様にお伝えします。

 

 

<抜粋>

高市早苗首相の「存立危機事態」についての国会答弁~在日総領事の挑発的なネット投稿から始まり、訪日観光客への旅行自粛の呼びかけ、中国人留学生への訪日自粛呼びかけ、水産物の輸入停止、日本人アーティストの中国公演の中止……と段階的にカードを切ってきている。~発言を撤回するまで、これは続くだろう。

 

私は首相には発言を撤回し、中国に謝罪し、責任をとって首相を辞任してほしいと思っている。ネットにも繰り返しそう投稿した。そこで強調したのは、「中国の対応はロジカルだ」ということである。

 

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確かに内田氏の言うとおり、中国が切るカードによって日本が被害を被っている事実です。

 

しかし同時に高市首相発言のどこがどう間違っていて、どこを撤回するべきかちゃんと指摘すべきですよね。何か結論ありきな話を長々としている気がするのは私だけ?

 

またここで内田氏が言う国力って一体何でしょうね。

もし軍事力的な意味を指すのであれば、それを日本国内で阻んできたのは誰?

自衛隊に感謝もせず、何か災害が利用してきたのではないですか。

 

ハッキリ言えば中国の外国に対する嫌がらせができる源泉って、専制政治によって中国の自国民を平気で犠牲にできるところから生まれて来ているのではないでしょうか。

こう言った論陣を張る人達は、そんな政治が良いと言うことなのかな?

 

そもそも今回の一連の動きは、ハッキリ言って高市首相の発言がどうこうじゃないです。

中国共産党の最初から結論ありきの対応によるものです。

 

高市首相が今回の発言の一部を撤回したって何も解決しません。

次にまたすぐ何か別の、例えば過去の発言を掘り起こしてまた嫌がらせををして来るだけ。

そこを認識していないから全てがその場しのぎの対処療法になるのです。

 

それに高市首相の発言が問題と言うなら、立憲民主党の岡田氏の質問には問題は無かった?

辞任しろとまで言うにしては、ちょっとバランスが悪くないでしょうか。

 

これやり続けたら究極的には日本の首相を選ぶのは中国共産党政府になってしまいますよ。

 

 

 

ま日本はそれだけ弱い国であると言いたいのであれば、先ずはそこをきちんと認識・定義し、だからこれからの日本はどうして行くべきかの議論に入るべきでしょう。

 

それもダメ、あれもダメでは日本は変われません。

 

この手の意見を言う人は日頃日本が強い国になって行くことには賛成せず、問題が起こればただ自国の政府を批判するだけ、そこが問題です。

 

今回の件に件に関して言えば、同じかそれ以上に中共政府を批判すべきでしょう。

 

 

 

それと戦争に行った人たちが後世の人の為に戦争を語らなかったと言うのはちょっと美化しすぎでは?記事中の内田氏の小学校の先生の反応を見れば分かる通り、語れない何かがあるのです。

 

私はアラカン世代で、父は敗戦当時まだ小学生、祖父が戦争に行きましたが、私が中学生の頃その祖父に戦争当時の話を聞いても、「いろいろな難癖で上官によく殴られた」以外の話は何も語りませんでした。まあ前線に行かず本当に知らないと言うパターンもあるのかもしれませんが。

 

 

 

今思うことは、我々世代は先ずは頭を働かせてどうやったら戦争にならないか、本気で考えるべきです。それには日本は自分から攻撃はしないが、やられたらやり返す準備をしておかなければいけません。

 

そして今の日本国憲法がどんなに素晴らしくても自国を防衛することがままならない様な部分は国際基準に合わせて、慎重にしかし可及的速やかに変えていくべきでしょう。

 

 

 

我々戦争を知らない世代の日本人は、同じく何も知らない世代の中国人に散々貶められてきました。

 

日本ではそのことに何の疑問も持ってはいけないかの如く教育されてきましたが、ハッキリ言って何の被害も受けていない今の中国人から、現代の戦争を知らない日本人が嫌がらせを受けなければならない理由はどこにも、またこれっぽっちもありません。

 

相手がおかしいのに、その相手が強いから我々は屈して巻かれるべきと言う意見なら、訳の分からない「護憲」を言ってないで、普段からちゃんと国を強くする意見を述べてからにしてください、と言いたいです。

 

 

【抜粋】

 じゃあ冷静になってみて、いま日本の人が得してるか損してるかというと、損してるわけですよね。エンターテインメント業界とか観光業界とか、ライブイベントや映画がたくさん飛んで、明らかに損してるわけです

 

 損の部分をどうしてくれるんですか?という思いはあります。やっぱり、自民党や高市さんは国益って言葉をよく使いますけど、果たして今の状態は国益にかなっているのかというと、かなってないわけですよね

 

 もちろん台湾有事に関して日本が責任を持つことを否定するわけじゃないですけど、もっと他にやり方あったよね、もっと言い方あったよねって思ってしまう。それをどうしてくれるの?という怒りはあります

 

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古市氏が言う「日本は損している」とのご意見は間違っていないとは思います。

 

ただ一つ抜けていると思うのは、そもそも中国が言っていること、やっていることってどうなの?と言う点です。必ずしも「日本が間違った」=>「日本の損」ではないと思うのです。

 

先ず一応今回の事の発端に遡った場合、実は中国は「おかしい!」「無礼だ!」と言うだけで、あの高市総理発言のどこがどう問題でどこを直すべきなのか、一切言及していません。これは日本国内で中国の側に立って騒ぎたいマスコミも同じ。

 

例えば、高市発言の主語を日本から中国に置き換えた場合「じゃあ、あなたたちは自国の『存立危機事態』に対して何もしないのですか?」と言う話になります。

 

そう言った中国の不明確な根拠に基づく日本に対する様々な暴言や嫌がらせの方が実は問題なのではないでしょうか。

 

 

 

もちろん世界はそんな正義がどうこう言うよりも、「力を持つ方が正義」と言う側面がありますが、先ずは中国のそう言った振る舞いを世界に対して様々な言語で指摘・発信することが必要だと思います。

 

日本国内の高市批判をしたいマスコミも、そこを指摘しないのであれば自身がいつも批判する「力こそ正義」を完全に認めていることになるのです。

 

 

 

高市首相に対して就任の際に祝電も送ってこず、明らかに最初から無礼且つ「けんか腰」だったのは中国です。

 

台湾でも国民党政権から民進党政権に変わった際、特に何をしたわけでもないのに言いがかりをつけて突然中国からの観光客が完全にストップしました。少なくとも見た目には「完全に」でした。

 

つまり、中国のやり方は「結論ありき」なわけです。

 

それを指摘もせずに、「日本国民が損をした、だからダメだよね」は意識しているのかしていないのかは分かりませんが、結果的に中国側に利する発言です。

 

またこれは政治において無責任野党がよくやる手ですが、「もっと他にやり方あったよね」と言うのであれば、少しぐらいは具体的な意見を表明すべきで、それをしないのであればただ批判をしたいだけ、と言われても仕方ないのではないでしょうか。

 

 

 

先日どこかの記事で偉い先生が「批判をするだけじゃなく対案を出せ、はおかしい。批判だけしたっていいじゃないか。」と言われてましたが対案が無いのであれば、すごく自信満々に意見表明するのもおかしいし、それでも批判するのであれば偉そうに堂々と言うのではなく、少しぐらいの節度や遠慮が無いとおかしいと思います。

 

日本国民は冷静に考え、落ち着いて対応していると思いますが、こう言ったマスコミ記事を見ると私は日本国民の足を引っ張られている気がして、とても残念です。

今、日本で見聞きする中国の共産党政府による根拠なき様々な嫌がらせについて、真面目な日本人にしてみれば腹を立てたり、自分を落ち着かせたり、そして反省ポイントを探して次に生かそうとまた努力する、そんな感じだと思います。

 

なにしろ中共政府は、日本で起こってもいない「日本人による中国人への攻撃」をでっちあげ、それを日本側に改善しろと迫る。つまり日本側は「無いことの証明」=「悪魔の証明」をさせられるのだから、まあたいへんです。

 

また日本国内の「あちら勢力」はこれ幸いに、日本人の間違いを指摘したり日本人に反省を迫ったりしてきます。

 

でも少しもおかしなことを言っていない日本人は中共政府に認めてもらう必要はこれっぽっちもないし、本当に平常心でいるべきです。

 

 

 

何年か前に台湾では当たり前ながら、民主的な総統(大統領)選挙を経て、国民党政権から民進党政権に変わりました。(因みに今の台湾は「政府(行政府)は民進党、議会(一院制立法府)は国民党」のねじれ状態です。)

 

それを受けてそれまであふれかえっていた中国人観光客が突然いなくなりました。台湾政府が中国に対して特に何かをしたわけでもないのに、です。(中共政府は今の日本に対するように、当時それらしい理由を作って何か言っていたような気もします。)

 

それまでは有名な台北101の前の広場や歩道には座り込む中国人観光客がたくさんいて、また有名な故宮博物院も人だかりでなかなかゆっくり見られない時間がしばらく続いていました。

 

それが中共政府の号令でピタッと中国人がいなくなったわけです。本当にいなくなりました。

 

今回、日本国内では「日本に来る中国人が落とすお金は在日中国人社会の中でクルクル回る部分が多くあった」と言う報道もありましたが、言語が同じ台湾人の方がそれらのお金はもっと台湾人社会に浸透し、その受けたショックや被害は台湾の方が日本より格段に大きかったのではないかと推測します。

 

そして今も、昔の様な中国人による賑わいは全く戻っていません。本当に全くです。恐らく民進党政権が続く限り戻ることは無いでしょう。

 

そして台湾は今も様々な嫌がらせに直面しています。具体的には中国への輸出品に関して今も通関上の様々な嫌がらせを受け続けています。

 

それでも、台湾人は今日も元気に生きています。

 

 

 

私に言わせれば、何かをしたから中共政府が怒ったのではなく、最初から中共政府が自分の敵だと認定したらそれで全ては決まるだけの話、後はその結論になるよう当てはめるだけなのです。そう考えると、何だかすご~く「共産主義」っぽくありませんか。

 

だから高市さんがまだ何もしていないのに首相になった際に祝電も来なかった。ですよね?

 

つまり日本はとにかく過剰に反応せず、後はやるべきことを粛々とやり続けることが大事。

 

当然ながら、中国はこれまでどおりこれからも軍事力を高め、理由を付けて尖閣への侵入を繰り返すだけではなく更にエスカレートさせるでしょう。なので、日本はその為の対策やその準備作業は必須です。

 

 

 

それに対しておかしな理屈をつけて準備をさせない様に手を打つであろう日本国内勢力にも要注意です。

 

それらの勢力は表面上は日本の防衛は必要と言いつつも、実際には様々な理由を付けて反対します。特に「弱者救済」がだいぶ使い古された理由かな。

 

本来、弱者救済のためにはマイナンバー(身分証番号)と銀行口座の紐づけを必須にして、政府からの銀行振り込みがすぐにできる態勢を取るのが一番良い。でもそれに反対する勢力です。

 

そんな「若干」分かりにくい嫌がらせをする勢力はこれを機会にピックアップしておき、次の選挙の際の参考にすれば良いでしょう。

 

 

 

結論:

日本は何も悪くないし、これからも小さな問題はありつつも全然大丈夫です!

これまで通り正しく楽しく生きて行きましょう!