桃太郎日記~親日国家・台湾より

桃太郎日記~親日国家・台湾より

親日台湾は1895(明治28)~1945(昭和20)年の50年間
反日朝鮮は1910(明治43)~1945(昭和20)年の35年間、日本に統治されました
台湾は[日本の統治を受けた本省人(子孫)90%弱]と[大陸で日本と戦った外省人(子孫)10%強]が同居する国です

15年以上台湾で暮らす日本人の目から見た「台湾」や「台湾人」を皆様にお伝えします。

 

 

この動画(全15分19秒)の10分頃から出て来る日本人店主、この方は日本を出て海外で45年暮らしていると言っているので、もうすぐ還暦の私よりちょっと上の方だと思うのですが、この方が語る「日本」に対する当時のイメージ、「日本は悪い国」、「日本国旗や国歌は恥ずかしいもの」を聞いて本当に学生当時の自分と重なりました。

 

当時の日本は、田嶋陽子氏が言う様な意見が本当に幅を利かせていたから(この方、今だに言ってますが)、私もこの店主さん同様に「日本は悪い国」だと心から信じていました。

 

若かりし当時の私は「従軍慰安婦」関連の本を読み、「悪魔の飽食」を含む731部隊関連の本を読み、そんな本が大流行りの頃に学生時代を過ごしました。

 

でも運良く21歳で台湾に触れ、その後30代後半から20年以上台湾に暮らし、その間にいろいろな学びを経て、今の自分もこの動画に出て来る日本人店主の方と同じような印象を持っています。

 

もちろん、例えばシンガポールやマレーシアなんかでは戦争時代の良くない記憶を持っている子孫も間違いなくいます。

 

ただ一つ言えることはそんな記憶が色濃く残っている地域は全て「中国人(華人)」が絡んでいます。それはなぜなのか、については時間ができたら少し調べてみたいとは思っています。現時点での個人的なキーワードは「便衣兵」です。結果、日本としてもやり過ぎてしまった面もあったのだろうと推測しています。(一方で「南京大○○」などは完全に怪しいと思っています)

 

それと当時の「日本人」には血統的には朝鮮人や台湾人も含まれていた可能性が高いことも歴史を学ぶには大事なポイントかな、と思っています。まあ、今となっては韓国人は完全に中国共産党政府のお先棒を担ぐような存在になっていますが。きっと気が合うのでしょう。

 

今日はこの動画を自分の中で記録しておこうと思い記事にしました。

では、また。

 

 

<抜粋>

高市早苗首相の「存立危機事態」についての国会答弁~在日総領事の挑発的なネット投稿から始まり、訪日観光客への旅行自粛の呼びかけ、中国人留学生への訪日自粛呼びかけ、水産物の輸入停止、日本人アーティストの中国公演の中止……と段階的にカードを切ってきている。~発言を撤回するまで、これは続くだろう。

 

私は首相には発言を撤回し、中国に謝罪し、責任をとって首相を辞任してほしいと思っている。ネットにも繰り返しそう投稿した。そこで強調したのは、「中国の対応はロジカルだ」ということである。

 

   ~   ~   ~   ~   ~

 

確かに内田氏の言うとおり、中国が切るカードによって日本が被害を被っている事実です。

 

しかし同時に高市首相発言のどこがどう間違っていて、どこを撤回するべきかちゃんと指摘すべきですよね。何か結論ありきな話を長々としている気がするのは私だけ?

 

またここで内田氏が言う国力って一体何でしょうね。

もし軍事力的な意味を指すのであれば、それを日本国内で阻んできたのは誰?

自衛隊に感謝もせず、何か災害が利用してきたのではないですか。

 

ハッキリ言えば中国の外国に対する嫌がらせができる源泉って、専制政治によって中国の自国民を平気で犠牲にできるところから生まれて来ているのではないでしょうか。

こう言った論陣を張る人達は、そんな政治が良いと言うことなのかな?

 

そもそも今回の一連の動きは、ハッキリ言って高市首相の発言がどうこうじゃないです。

中国共産党の最初から結論ありきの対応によるものです。

 

高市首相が今回の発言の一部を撤回したって何も解決しません。

次にまたすぐ何か別の、例えば過去の発言を掘り起こしてまた嫌がらせををして来るだけ。

そこを認識していないから全てがその場しのぎの対処療法になるのです。

 

それに高市首相の発言が問題と言うなら、立憲民主党の岡田氏の質問には問題は無かった?

辞任しろとまで言うにしては、ちょっとバランスが悪くないでしょうか。

 

これやり続けたら究極的には日本の首相を選ぶのは中国共産党政府になってしまいますよ。

 

 

 

ま日本はそれだけ弱い国であると言いたいのであれば、先ずはそこをきちんと認識・定義し、だからこれからの日本はどうして行くべきかの議論に入るべきでしょう。

 

それもダメ、あれもダメでは日本は変われません。

 

この手の意見を言う人は日頃日本が強い国になって行くことには賛成せず、問題が起こればただ自国の政府を批判するだけ、そこが問題です。

 

今回の件に件に関して言えば、同じかそれ以上に中共政府を批判すべきでしょう。

 

 

 

それと戦争に行った人たちが後世の人の為に戦争を語らなかったと言うのはちょっと美化しすぎでは?記事中の内田氏の小学校の先生の反応を見れば分かる通り、語れない何かがあるのです。

 

私はアラカン世代で、父は敗戦当時まだ小学生、祖父が戦争に行きましたが、私が中学生の頃その祖父に戦争当時の話を聞いても、「いろいろな難癖で上官によく殴られた」以外の話は何も語りませんでした。まあ前線に行かず本当に知らないと言うパターンもあるのかもしれませんが。

 

 

 

今思うことは、我々世代は先ずは頭を働かせてどうやったら戦争にならないか、本気で考えるべきです。それには日本は自分から攻撃はしないが、やられたらやり返す準備をしておかなければいけません。

 

そして今の日本国憲法がどんなに素晴らしくても自国を防衛することがままならない様な部分は国際基準に合わせて、慎重にしかし可及的速やかに変えていくべきでしょう。

 

 

 

我々戦争を知らない世代の日本人は、同じく何も知らない世代の中国人に散々貶められてきました。

 

日本ではそのことに何の疑問も持ってはいけないかの如く教育されてきましたが、ハッキリ言って何の被害も受けていない今の中国人から、現代の戦争を知らない日本人が嫌がらせを受けなければならない理由はどこにも、またこれっぽっちもありません。

 

相手がおかしいのに、その相手が強いから我々は屈して巻かれるべきと言う意見なら、訳の分からない「護憲」を言ってないで、普段からちゃんと国を強くする意見を述べてからにしてください、と言いたいです。

 

 

【抜粋】

 じゃあ冷静になってみて、いま日本の人が得してるか損してるかというと、損してるわけですよね。エンターテインメント業界とか観光業界とか、ライブイベントや映画がたくさん飛んで、明らかに損してるわけです

 

 損の部分をどうしてくれるんですか?という思いはあります。やっぱり、自民党や高市さんは国益って言葉をよく使いますけど、果たして今の状態は国益にかなっているのかというと、かなってないわけですよね

 

 もちろん台湾有事に関して日本が責任を持つことを否定するわけじゃないですけど、もっと他にやり方あったよね、もっと言い方あったよねって思ってしまう。それをどうしてくれるの?という怒りはあります

 

   ~   ~   ~   ~   ~

 

古市氏が言う「日本は損している」とのご意見は間違っていないとは思います。

 

ただ一つ抜けていると思うのは、そもそも中国が言っていること、やっていることってどうなの?と言う点です。必ずしも「日本が間違った」=>「日本の損」ではないと思うのです。

 

先ず一応今回の事の発端に遡った場合、実は中国は「おかしい!」「無礼だ!」と言うだけで、あの高市総理発言のどこがどう問題でどこを直すべきなのか、一切言及していません。これは日本国内で中国の側に立って騒ぎたいマスコミも同じ。

 

例えば、高市発言の主語を日本から中国に置き換えた場合「じゃあ、あなたたちは自国の『存立危機事態』に対して何もしないのですか?」と言う話になります。

 

そう言った中国の不明確な根拠に基づく日本に対する様々な暴言や嫌がらせの方が実は問題なのではないでしょうか。

 

 

 

もちろん世界はそんな正義がどうこう言うよりも、「力を持つ方が正義」と言う側面がありますが、先ずは中国のそう言った振る舞いを世界に対して様々な言語で指摘・発信することが必要だと思います。

 

日本国内の高市批判をしたいマスコミも、そこを指摘しないのであれば自身がいつも批判する「力こそ正義」を完全に認めていることになるのです。

 

 

 

高市首相に対して就任の際に祝電も送ってこず、明らかに最初から無礼且つ「けんか腰」だったのは中国です。

 

台湾でも国民党政権から民進党政権に変わった際、特に何をしたわけでもないのに言いがかりをつけて突然中国からの観光客が完全にストップしました。少なくとも見た目には「完全に」でした。

 

つまり、中国のやり方は「結論ありき」なわけです。

 

それを指摘もせずに、「日本国民が損をした、だからダメだよね」は意識しているのかしていないのかは分かりませんが、結果的に中国側に利する発言です。

 

またこれは政治において無責任野党がよくやる手ですが、「もっと他にやり方あったよね」と言うのであれば、少しぐらいは具体的な意見を表明すべきで、それをしないのであればただ批判をしたいだけ、と言われても仕方ないのではないでしょうか。

 

 

 

先日どこかの記事で偉い先生が「批判をするだけじゃなく対案を出せ、はおかしい。批判だけしたっていいじゃないか。」と言われてましたが対案が無いのであれば、すごく自信満々に意見表明するのもおかしいし、それでも批判するのであれば偉そうに堂々と言うのではなく、少しぐらいの節度や遠慮が無いとおかしいと思います。

 

日本国民は冷静に考え、落ち着いて対応していると思いますが、こう言ったマスコミ記事を見ると私は日本国民の足を引っ張られている気がして、とても残念です。