そんな中、Twitterでは、院内集会に参加した議員を燃やしてくださいっ!!と言うコメント付きで、議員の名前やアカウントを晒しているツイートを見つけました。
やる事が異常で、卑怯です。
被害者の声を聞いて、何とかしたいと力を貸していただいてる人がいる反面、すぐにこういった輩のような人が沸いてきます。
これがワクチン推進派のやり方か。
ワクチン推進する理由の子宮頸がんを予防したいと言う気持ちは被害者も同じ。
前のブログにも書いたけど、子宮頸がんを予防したいからこのワクチンを接種したのに。
このワクチンが改良され、副反応症状が治るようになれば、みんな安心して接種するでしょう。
でも実際には、ワクチンは改良されないまま、治療法も確立されていない。
接種回数を3回から、2回、1回でも良いと言ってみたり、セクシャルデビュー前にしか効果がないと言っていたのに、ママにもワクチンをプレゼントしようと言うキャンペーンをしてみたり、さらには男子にもと言ってみたり。
コロコロと用法、用量を変える発言が次々と出てくるいい加減なワクチン。
そして、燃やしてくださいだなんて、気持ち悪い事を言い出す始末。
被害者や支援者を誹謗中傷し、黙らせる。
副反応をなかったことにしたいための工作活動。
院内集会に参加した議員の中には、中立の立場で参加された方もいただろうに、こんな異常な発言を見ると、さらにこのワクチン問題の異常さが浮き彫りになったのではなかろうか?