『意識高めな』東京アートラボですw

モヤモヤさまぁ〜ずのナレーションのワードがツボって頭から離れませんw


COCO Euroのお問い合わせが多いので、少しまとめとおきます。
発売前なので出せる情報が限られていますが、参考までに。


文字ばかりです( ^ω^ )




ココユーロ まとめ
・国内未発売 2017.1月中旬リリース
・ヨーロッパ発のアーティスト作品
・プレキシガラス仕様
・完全限定生産
・1部受注生産:カスタムオーダー
・東京アートラボ:関東甲信越地方の代理店(仮)

▼特徴 

・日本未発売 未上陸の有名海外作家 クリエイター作品
・日本人も少しは目にする機会がある (日本では)有名な海外作家 クリエイター作品


▼コンセプト的特徴 

販売コスト 流通コストをカットして価格を安くする→のではなく
良質なデザインの確保・良質な原材料の採用を実現するために『原価コストを最大化する』!

徹底したコンセプトに裏付けられた『妥協しないモノ造り』の姿勢。

これらが最高のパフォーマンスを生みだす秘訣なのかもしれません真顔







例えば、100円ショップのストッキングと3000円前後のブランド・メーカー品のストッキング。

100円ショップの髭剃りと3000円前後の髭剃り。

価格差は20倍から30倍です!


当然、安いほうを習慣的に購入するユーザーがおります。

一方で、高いほうを習慣的に購入するユーザーもおります。

金銭的なゆとりがあるからでしょうか??

そりゃそうだよ!とは一概には言えないようです…


一般的には『情報』と『価値観』が要素になっているようです。


どれが自分に合うのか。
どこに行けば手に入るのか。
用途以外にどの様な効果があるか。


良いものを習慣的に選ぶユーザーは、最低限これらの『情報』を基に『価値観』を優先して判断する。らしいです。


いわれてみれば、食事でもデートでもデキる人はTPOに合った選択肢を結構持ってますよねニコニコ


話をもどしますが
流通するお安いものは、それなりの『お安い理由』があり、それなりの品質です。

流通するあらゆる『良いもの』は、それなりにお高いぶん、最高のパフォーマンスを発揮しますƪ(˘⌣˘)ʃ

おしゃれな空間は、職人魂とアーティスト魂がガッチリとスクラムされたココユーロを飾って完成です!



販売コストや流通コストをカットしているので、雑誌(メディア)広告や華やかな一等地にテナントを構える事もメーカーの戦略には無いようです。



安定した供給をするために、全て限定制作となっているのもうなずけます。



モダンリビングからお店のインテリアアートとしてご利用ください。

雰囲気は一変。
おしゃれ感・高級感のランクを一気に引き上げますウインク







お問い合わせは
『ココユーロ』の件でとご連絡ください( ^ω^ )