演劇ユニット・言葉の動物のお知らせ

演劇ユニット・言葉の動物のお知らせ

言葉の動物は言葉(台詞)を大切にする団体でお客様の座右の銘になるような台詞を日々考えております。
内容は、善と悪、幸福と不幸、生と死など心の深い部分に 切り込むような作品作りを心掛けています。

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どうも。

たまーに更新される劇団のブログです。

 

この自制、規制の世の中で開催されている演劇祭、

それがカニカマ演劇祭です。

 

要はようつべで演劇、と思われる動画を配信して視聴していただくっていう

ものなんですねー。

 

 

こちらです。

芝居といっても私たちは紙芝居で挑戦!

お子様も大人の方も楽しめる内容となっておりますので是非ともご

覧ください。

また、拡散していただけると嬉しいです!

 

https://youtu.be/3TiR_ufelJY

 

宜しくお願い致します (^。^)y-.。o○

言葉の動物 演劇公演(19回目)
act19「CHECK OUT ~つかまり立ちの大人たち」

出演者一部追加募集!

 

日程:2020年3月3日(火)~3月8日(日)

計10回公演予定(上演:1時間半予定)

 

3日 A班場当たり、ゲネ、19時半開演
4日 B班場当たり、ゲネ、19時半開演
5日 C班場当たり、ゲネ、19時半開演
6日 A班 19時半開演  
7日 BCA班 12時・15時半・19時開演  
8日 BCA班 12時・15時半・19時開演
(以上は予定時間です、応募者多数によりトリプルキャストになりました)

 

■会場:フェスタ543

■チケット料金:3500円(前売り当日共)ノルマなし・バックあります。


■ストーリー:海沿いの街にポツンと建っている小さなペンションに三組の親子がやってくる。
親子のどちらかは毒親・ストーカー・ワーカーホリックとそれぞれ心の闇を抱えている。
やがて親子は問題のある方のみが残され、施設の者から「この場はペンションではなく、
『心の保健室』というセラピールームである」と告げられる。
詐欺を疑う者、脱出を試みる者、心を閉ざし現実を受け入れない者、三人様々であったが、時間の経過とともに其々が少しずつ、自身を客観視し始め、依存から離れ本来の自分を取り戻してゆく…。


ストレート芝居。一見ハードな内容っぽいですが暗くなく、温かいハッピーエンドを迎えます。

 
■作者より:この物語は筆者本人が「恥」「劣等感」「他者との比較」で苦しみ、心理学や脳科学、スピリチュアルの書籍を読み漁り、オンラインを含めたセミナー等で学んだ知識、経験を盛り込んでおり、演劇としても、今辛い人、昔辛かった事に蓋をした人の癒しとしても楽しんでいただける一作です。

■追加募集している役

和真 …毒親、真梨子の息子。母に辟易としている。

雄一郎…ワーカーホリック、仕事人間​。娘に誘われ嫌々ペンションにやってきた。

香里菜…何不自由なく雄一郎に育てられたが自分への無関心ぶりに不満を持っている。

瑞希 …元彼へのストーカーをしている。母に誘われ言われるが侭ペンションにやって来た。

神崎 …老紳士然とした医者。実は…

★20歳代男女と40~50歳代男性を追加募集です


■締め切り:12月下旬ですが、稽古は開始してますので早い者勝ち、決まり次第早期終了予定です。

■選考日:12月中の水曜日、土曜日 ともに世田谷の区民施設で19時より。
(既に決定しているメンバーでの稽古中に行います。希望者はその後お試しで稽古参加も可)

 

■応募方法
参加希望、お問い合わせは
名前、年齢、電話番号、志望動機(自己紹介)を記載し、
メール:kotobanodoubutsu@gmail.com
Twitter:@kotonotsu

などへご連絡ください。


演劇ユニット・言葉の動物 西口

 

(今作の舞台セットです)


演劇ユニット・言葉の動物では第19回公演の参加者を募集いたします。

団体についてはこちらでご確認を。
HP:http://kotobanodoubutsu.wixsite.com/kotoba

タイトル「CHECK OUT  ~つかまり立ちの大人たち~」


■公演日程:2020年3月3日(火)~3月8日(日)

計10回公演予定(上演:1時間半予定)
3日 A班場当たり、ゲネ、19時半開演
4日 B班場当たり、ゲネ、19時半開演
5日 A班 19時半開演
6日 B班 19時半開演  
7日 AB班 12時・15時半・19時開演  
8日 AB班 12時・15時半・19時開演
(以上は予定時間です)

 

会場:フェスタ543

 

ストーリー:
海沿いの街にポツンと建っている小さなペンションに三組の親子がやってくる。
親子のどちらかは毒親・ストーカー・ワーカーホリックとそれぞれ心の闇を抱えている。

やがて親子は問題のある方のみが残され、施設の者から「この場はペンションではなく、
『心の保健室』というセラピールームである」と告げられる。
詐欺を疑う者、脱出を試みる者、心を閉ざし現実を受け入れない者、
三人様々であったが、時間の経過とともに其々が少しずつ
自身を客観視し始め、依存から離れ本来の自分を取り戻してゆく…。


作者より:この物語は筆者本人が「恥」「劣等感」「他者との比較」で苦しみ、
心理学や脳科学、スピリチュアルの書籍を読み漁り、オンラインを含めたセミナー等で
学んだ知識、経験を盛り込んでおり、演劇としても、今辛い人、昔辛かった事に
蓋をした人の癒しとしても楽しんでいただける一作です。


登場人物
真梨子…息子へ過干渉する母親。息子に誘われペンションにやってきた。
和真 …真梨子の息子。母に辟易としている。

雄一郎…ワーカーホリック、仕事人間​。娘に誘われ嫌々ペンションにやってきた。
香里菜…何不自由なく雄一郎に育てられたが自分への無関心ぶりに不満を持っている。

瑞希 …元彼へのストーカーをしている。母に誘われ言われるが侭ペンションにやって来た。
節子 …娘の常軌を逸した行動に悩みを抱えている。

飯島 …一人旅の女。多くを語ろうとしない。
神崎 …老紳士然とした医者。このペンションが勤務先。

 

​■締め切り:現時点では11月いっぱい。

■選考日:11月23(土)30(土) ともに世田谷の区民施設で20時より。

 

■応募方法

参加希望、お問い合わせは
名前、年齢、電話番号、志望動機(自己紹介)を記載し、
メール:kotobanodoubutsu@gmail.com
Twitter:@kotonotsu

などへご連絡ください。
​よろしくお願いいたします。西口

 

昨日お台場でやってるチームラボボーダーレスっていう

プロジェクションマッピングのイベントに行ってきました。

とっても面白かった!

何といってもキレイ!

嫁と芝居で何とか使えんものだろうかとやっぱり芝居に絡めて考えてしまう

癖があります。

あれって客席側から投影するので役者にも絵柄が投影されてしまうのが残念ですよね。

でもセット作って、仕込んで、撤収してってすっげー大変だから是非使いたいんだよね。

制作にプロジェクションマッピングに強い方に加わっていただきたいなぁ~

この前の映像制作されている方も含めて誰かいませんかぁ~?

いい作品を共に制作しませんか?

なーんてことを無謀にも次回作で考えております。

 

内容は時代背景無視した?時代劇。

必殺シリーズの前期作品が大好きで、リスペクトした作品になりそうです。

 

前期作品、ホントいい作品多いんですよ。

単なる勧善懲悪モノじゃなくて、仕事しても依頼人の心は晴れることは決してないとか、

悪人を始末することによってその身内から新たな恨み(仕返しとか)が連鎖されるとか、

始末される悪人にもいい面があって、仕事されることによって悲しむ人がいるとか…

そんなところまで表現されててホント深いです。

 

お金貰って始末するとかまるっとマネするんじゃなくて、その深いーって部分が出せるといいなー

っていう作品です。

 

んで、ただ舞台化で終わらせるのは勿体ないんで、自主制作映画、或いは動画コンペでもいいんで、

同時進行で映像化したいなーって思っております。

ただ、映画人と全く知り合いがいないんで、やってみたいな、というかたがいらっしゃればぜひ

お声掛けいただければなーって思います。

まだ脚本も書けていないんですけどね。ぜひコラボしたいです。

 

では。

 

ホムペ https://kotobanodoubutsu.wixsite.com/kotoba

 

メアド kotobanodoubutsu@gmail.com