行ってきました。
看板も簡素になったなー。場末感ハンパない(私見)。
セトリ↓
10曲目まで本編。1曲目が出囃子なので実質12曲のセット。
「Arrivals and Departures」、「Winter Wish」、「Sunsetガール」がショートバージョンでの披露。
「ミルクデイ」の間奏のセリフはむうたんが担当。
「フレンド・オブ・マイン」の1番サビがこれまでと違って聞こえた。歌い方の変化なのか何なのか…?
アンコールの「冬の魔法」はHOMEでは久しぶりのフルコーラス。
開演前にチラッとSHOWROOMの配信を見てみる。
客入れのBGMで昔の六ヶ月連続リリースCDの曲(「嵐は日曜日」や「Bitter Pain、Sweet Revenge」など)が流れてた時に「これRYUTistの曲なの?」とコメントが付いてたのが面白かった。
昔の事を知ってる人も少ないから、最近のRYUTistしか知らない人には古い曲もある意味新鮮なのか?と。
HOMEライヴって古い曲も聴ける貴重な場でもあっただけに今の変わりようは若干寂しい。
古い曲って懐かしさだけじゃなくて「余分な情報」が無いトコも好き。
「誰々の作曲だ」とか「○○っぽい曲」とか「有名な曲からの引用がある」とかがあんまりなくて、ただの「RYUTistの曲」として聴けるトコも好き。振り付けも独創的だったし。
新しめの曲でもHOMEで演らなくなってるものが多い気がする。ペンクラさんからの提供曲とか。
衣装はイメージカラーのアレ。

むうたんがお団子でみくちゃんがポニーテールにしててかわいい。
MCでは季節の話題など。
冬の思い出みたいな流れで子供の頃につららで遊んだ、みたいな感じで話を広げていく。
ののこさんは「食べてた」と。千歳飴に見立ててたらしい。別に美味しくないのに(経験者)。
むうたんは傘を使ってつららを取って集めてたとか。雪の上に刺して並べるとか言ってたか?
ともちぃは雪は食べたことがあるそうで。「かき氷のもと」とか言って食べてたんだとか。
今シーズンは比較的、雪が少なく長岡在住のみくちゃんも「新潟市よりは降ったけどそんなに多くなかった」と。
たしかみくちゃんが
夜、家の近くに小さい雪だるま作っておくも朝には溶けて無くなってた、なんて暖冬を物語るエピソードも。
その他には「ご当地おじさんハンコ」の紹介をしたり。
西興部村の浅野さんら北海道地域の名物おじさん達をモデルにゴム印が作られ発売されたらしい。物販でも販売する、と。
ともちぃとむうたんが一個ずつ開封したり。
ともちぃが欲しいと言ってた「丸いおじさん」のハンコを引き当てるむうたん。
物販用も含めてわずかな個数しか無いため開けた物を「買います」と言うともちぃ。
告知タイムではタワーレコード新潟店でRYUTistの各種ポスターが展示されてる、と。
新潟県警の交通安全広報のポスターも貼られてるそうで同じ物を持ってきたり。
終演後、物販・特典会。
みくちゃんとサメの調理法について聞かれたり、ともちぃと料理の味見について聞かれたり、ののこさんに晩ごはんについて聞かれたり。
アイドルのライヴを観に来てるのになぜ料理の話題ばかり?
最後に撮影タイム。ポーズはお任せで。
サメの話の影響か「鮫とゾンビ」の振り付けをやってくれたみくちゃん。
ののこさん隣の人のマネをしがち説。
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ライヴ後のりゅ〜すとり〜む配信で
また安部Pが「毎週日曜のライブ活動を辞めたい」件に言及してたり。
メンバー・スタッフ側でそういう事を決めれば
ファンはそれを受け入れるしかないのに、なんでファンの目につく場で愚痴るようなテンションで話すのか理解に苦しむ。
「この時期のHOMEは客入りが少ない」とか「やる意味あるのかな?って」とか言ってたり。
集客努力やイベント企画力の不足を棚に上げてない?東京でのイベント出演ばっかり気合い入れやがるクセに…とあえてコッチも愚痴っておく。




