行ってきました。




HOMEの前に学校町でやってた一箱古本市に参加。午前中にともちぃとみくちゃんが来てたけど、挨拶くらいで移動していく。

二人は北書店で店員やる予定で、しかもその開始時間から大幅に遅刻してたので仕方ない。


そんな二人の様子を見に行こうかとも思ったけど結局行かない事にした。
もしかしたら「誰か」もう二人くらい来るかと思ったので…来なかったけど(笑)。





15時で片付けてHOMEへ。7冊売れていったのでひとまずよかった。










16:30頃からスタート。

セトリ↓




10曲目まで本編。てか今まで出囃子は「0」曲目的な表記だったのに…いつ変えた?


過去三回を振り返ると
一曲目が「夏の魔法」、「Arrivals and Departures」、「夏の魔法」ときてるので次回のHOMEの一曲目はきっとアラデパだな(笑)。

今回ポニーテールにしてたむうたん。「夏の魔法」のサビでまとめた髪を手でなびかせてアピールしてたり。




よくある事だけど選曲に関しては毎回来る人向けのサプライズ感が無い。

でも初めて来る人やたまに来る人向けの事は出来てるようなので…そこもがんばれたらホントすごいんだけど。


「音楽ライヴ」の部分。自分にとってHOMEライヴは音源化されてないレパートリーを聴ける貴重な場でもあるので。









衣装は六周年のアレ。




いつものイメージカラーの衣装と変えてきた。自己紹介も軽い雑談じみたやり取りをしてから行なう。

MC自体も長めの尺でかつ回数も多く、曲名紹介する流れにもトークを盛り込んでいく工夫が。



以前のりゅ〜すとり〜むで安部Pの発言の流れを受けたのかも。

一部に言われてる「いつも同じ様なライヴで手抜き」等の意見に安部Pはかなり憤っていたけど…今回みたいにステージ進行の部分だけでもこれだけ工夫する余地があったんだな、という発見が。

衣装、髪型、セットリスト、MC、音響、照明、その他…より良いライヴにする工夫していけるだけのアイディアもまだまだありそうだった。
「メンバー・スタッフの負担軽減やレア感を出して集客増にも繋げるためにHOMEライヴの開催本数を減らす」なんて、今やれる事全部やり尽くしてからでもいいんじゃ?

あ、観客増に関しては宣伝も重要な課題かも。






MCの内容もいろいろ。

北書店での一日店員の話。予定より30分ほど遅れた件を詫たり。
一年ぶりということもあってレジ打ちをほぼ忘れていたというともちぃ。
みくちゃんが担当した臨時のカフェ「柳珈琲」では最初カステラを出す際、下に敷いてある紙をうまく剥がせなかったとか。 

ともちぃはブックカバーをかけるのも覚えたし、みくちゃんは学校の友達が来たり、コーヒーをドリップしたりもしたと。





他にはむうたんとみくちゃんは学校の体育祭があった話も。みくちゃんは障害物競争で1着だったそうで。

髪型の話題に移り、今回みくちゃんのヘアメイクをやってあげたと自慢げなむうたん。サイドに垂らした髪を巻くトコをした、と。


ののこさんは土曜日に万代バスセンターでやってたイベントに行ってヒーローショーを観てきたそうで。
子供達がヒーローを応援するのがかわいかったとか、司会のお姉さんの喋り方がかわいかったとか。

敵役の戦闘員の動きがみくちゃんならできそう、などと無茶ぶりでやらせたり。



今回ほんとうに喋りの多い内容で
本編ラストの曲振り前にも「ライヴ中にスイカが食べたいのでドリンクと一緒に置いておきたいと言い出しみんなに止められるののこさん」というネタまで繰り出す。



個人的には少し喋り多過ぎかな?と思ってたけど
場の雰囲気が賑やかになっていったので、こういう形でライヴの雰囲気作るのもアリなんだなー、と。




ライヴ後のRYUTist_infoがこんな事を。





音飛びなどトラブルが続いたせいか機材を入れ替えてた模様。






↑これは言わない方がカッコイイんだろうけど…でも安部Pらしくもある。



物販・特典会。

ともちぃとみくちゃんには一箱古本市の売上とかを話題に。本買ってくれてたらもっと話す事もあったけど…仕方ない。

ののこさんにも出店してた件を話したり、むうたんには前出のポニーテールの話を。





撮影タイム。