Lilyさま
コメント及び、身に余るお言葉をいただき本当にありがとうございます。
ただ、正直なところを書きますと、恐らく一度にこうしてふたりが生まれていなければ・・・、
また、妻がフルタイムで会社勤めをしていなければ・・・、
恥ずかしながらここまで家事も育児(教育)も積極的に行っていなかったように思います・・・。
ただ、もともと家事が苦手ではなかったこと、
妻とは対等であるとお互い初めから話し合っていたことで、これらの動きを抵抗無く行えたのだとは思っています。
でも反面、最初の頃は『ずるく、さもしい』考えもあって、俗に言うイクメンの風潮に乗っかって初めの頃は自分に都合の良いことばかり自己満足でやっていたという面がありましたけどね・・・。
ただこの『自己満足』については毎日こなしていくうち、次第に『家事と育児(教育)は気が向いたらする』『分担して決められたことだけをしていたらいい』というのでは、パートナーや子どもたちが求める家事や育児になっていない、現実はとにかく気付いたことの何からでも格好や体裁でなく、泥臭くとも『済ませる』『伝える』ということが大事だと気付き今に至っていると思います。
・・・とかっこよく言ってますが、単純に『こうしなければすべきことが多くて、とにかく一日が終わらない』というのが現実です・・・(笑)。
日頃から言い聞かせ、背中で見せているつもりですが、子供たちはそんな親をどう見ているのかは未だにわかりませんし、今後も妻と正解を求めてお互いひたすら自問自答の日々なのだろうと思っています・・・。
t-a-i-e-sさん、おはようございます。
遅くなりましたが、お二人のお子様の15歳のお誕生日おめでとうございます。
今年度で義務教育も最終学年かと思われますが、男女の双子は例が少ないので子育てにも戸惑いが多いであろう中、t-a-i-e-sさんも尽力してこられた事だと推測しています。
教育方針にブレが無く、躾をしっかりとなさっているようですし、これまでの投稿記事を拝読してもt-a-i-e-sさんのお子様への愛情が感じられる事が多く、お子様もさぞかしお祝いを喜んでいらっしゃることと思います。
ご家族の愛情が感じられる記事を拝読するだけでも私も幸せな気分になります。
いつも素敵な記事のご投稿ありがとうございます。