コシヒカリの刈り取りから約1ヶ月経った今日、今度はもち米の収穫を行った。
朝から一度しまっていた籾を輸送するコンテナ(「秋太郎」というダサシブい昭和なネーミングが泣かせる(笑))を軽トラに装着し、

刈り取りを担うコンバインも出動準備を完了。
(【ISEKI Frontier Fighter 327】←こっちはなんか名前がカッコいい!かなり年期入ってますが、点検バッチリ絶好調!)

田んぼの四方角部分をコンバインが旋回できるだけ手刈りしてから・・・

いざ!

スタート!(音量注意!!)
コンバインで刈り取り脱穀された籾が満タンになったら、ダサシブの「秋太郎」に移して・・・

秋太郎から乾燥機へ。
・・・と、
この繰り返しを行い無事終了。

籾すりは乾燥終了後、明日にでも両親が行う予定。(僕は自分の仕事があるので籾すりは参加しない)
ちなみに、このもち米は年末に蒸してから餅つきをし、正月に神棚にお祀りしたり、雑煮に入れたりしていただく予定である。