気の済むまで | セラピストになるための自分レシピ研究所
「自分の気の済むまで続けてみる」
とても大切なことだと思っています。
気の済むまで進んでみる
気の済むまで立ち止まってみる
気の済むまで迷ってみる
気の済むまで信じてみる
相手のある場合は
その相手との関係の中で
自分の思うことを、気の済むまで
「こうすればよかった」
「止めておけばよかった」
とか。
後になって気づくこともあるかもしれない
その時はその時の精一杯
その時には気づけなかった、ということ
その時の「気の済むまで」を経て
今気づけた、ということ
自分の気の済むまで。
気が済んだら次へ。
自然に進んでいくのだと思っています(^-^)


