日々の練習 | T.A.バレエのブログ

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バレエは日々の練習が大切ですウインク

T.A.バレエでは、AN ARクラスの子どもたちには、とくに集中すること。スタジオ内でふざけたり騒いだりしないことは勿論、始まる前や踊りが終わった時に5番や1番の形で丁寧待つ。好き勝手には出来ない時があることを学びます。




クローバー北新宿(月)15:30〜






ピンク薔薇高田馬場(水)15:30〜




クローバー北新宿(月)16:45〜

こちらは、クラス(ARさきちゃんも参加)

やはり、小さい子のクラスで学んで来たこと

終わった後に5番で待つ…

大切なことです。


たまに、体験や見学に来た親御さんに

もっと、わいわい動かないのか?踊らないのですか?という質問を受けますが

小さいお子さんは、レッスンの途中で走り回ったり自由気ままに動きたくなってしまうので

先ずは何よりバレエのマナーとして

待っていられるように〜と思って指導しています。

ただ、待ってるだけではなく

しっかり小さなバレリーナバレエバレエダンサーのように

そして、それが様にっていく

その "さま" というのが大切なことなのではないかと思いますウインクラブラブラブラブ

成長し、素敵な衣裳を着たり、トウシューズを履いたり、王子様と一緒にパドドゥを踊ったり〜と憧れの素敵なことがこれからたくさんあるのですから

そのためにもきちんとした礼儀作法。バレエでのマナーを小さい時に学ぶことの大切さを親御さんたちにも理解していただきたいと思っています。

思わず、自慢しちゃいますが爆笑

体験にいらした3歳、4歳の親御さんのほとんどの方が我が子と同い年なのにあせる

T.A.の生徒さんたちは、しっかり先生の説明を聞き、待ってられて、バレエを学んでる姿が凄いですね〜と本当に皆さん驚かれます。

T.A.バレエの子どもたちは、先生たちの明るく面白い説明には、素直に笑い楽しそうにしています。でもびっくり騒いだり、はしゃいだり、走り回ったりすることではないんだな…ということをちゃんと理解してバレエを学べています。


待っている…

大したことでないようで、いえいえパーとても大切なこと。厳しく無理やりキツく叱ったりではなく

日々の練習、バレエのレッスンを通して音符楽しさの中でそれが自然に学べるように心がけています。


体験無料!2回〜(親御さんのところから離れられず泣いて出来なかったりした場合やご事情等3回などもございます)

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