たまたま、早めに迎えに来たご家族の方はじめ
周りの方々に
評判の良いT.A.バレエ男子

「まぁ〜男の子、バレエ頑張ってるのね〜」と言われることも含めてですが
それより何より
先ず1番に言われることは
「とてもカッコ良くてびっくりした〜」ということをよく聞きます。
性格や雰囲気、はじめてバレエの見学にいらした方の印象が、絶対的に良い子だという事。
あははは





時に叱られて、お調子者だったり、おふざけが過ぎたり、モジモジしたりも
そりゃ〜あるのですが、、、
僕たちは、玉浦先生に特別に見て貰ってる
という心構え、気持ちが強い男子たち
こうゆう事って、テクニックがあるない上手い下手ではなく、気持ちが作るもの
藍里くんは、3年生になり冬に向けて『サタネラ』をやり始めています。
頑張れ

咲ちゃんは、先ず真っ直ぐに〜集中力を高め
1分我慢
という練習をしていました。

千馳くんは、上のクラスの上級生たちに混ざっての稽古

振り返ると
ついこの前まで小さな男の子だったなと

私が初めて千馳くんに会った時は、1年生の終わり〜
合併してから2年生〜
新スタジオになり3年生〜
発表会を経て4年生〜
そして、5年生になりました。
思い起こせば、4年生の終わり〜から見ている隼世くんも
もう中3

時の流れはあっという間なのだとつくづく感じてしまいます。
小さな男の子から女性をスマートにエスコート出来るジェントルマンに
なかなか普段はそういった環境も難しい日常だとは思うけれど
それでも、時に荷物を持ってくれたり
ちょっとした些細なことで
T.A.男子の成長を感じることがあります。
まだまだ、バレエ男子を誤解している方も多く
残念だな〜と思うことしばしば
技術的には、スポーティーでストイックなアスリート
芸術的には、ジェントルマンでエレガントなアーティスト
情操教育面だけではなく

礼儀正しく、躾の面から言っても
バレエの環境は男の子にとって、とても良いものだと思っています。
もう少し、バレエ教室にいる生徒たちのご家族からも理解して貰い、兄弟のバレエ男子率が高くても〜
、、、

なんて思うこともあります。
T.A.バレエでは、男の子のバレエ環境を考えています。
月に3〜4回、玉浦誠先生にVaを通してお稽古含め特別に見ていただいております。
また2ヶ月に1回、根岸正信先生にも見ていただく機会を設けております。
保坂アントン慶先生をはじめ、発表会のゲストでいらっしゃる男性の先生方にも
何か事あるたびお願いし
見て貰うことも多く

本当に恵まれている環境と言えましょう
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