Tクラスあい先生は、パソコンを使い
音の編集

れいちゃんはメモり、梨帆ちゃんはその部の分数を計算し、所要時間をおおよそ出したりとやっておりました

14時から〜エンジェルたちの振付をあい先生がメインで豊子先生と私でお手伝いしていたので、丸一日やっていた感じでした

長い時間のバレエは苦ではなく、輝かしくも待ち遠しい発表会に向けてのこと
正直、私は疲れやイライラは、まぁ〜
また別の精神的、身体の体力的な問題であはありますが、実は乗り切れる

期待感のそのワクワクでハードスケジュールも何のその
もくもくと淡々と

あっという間に時間が過ぎて行く感じなのです。
でも、、、
実はそんなことより気持ちが伝わらないことの方が
私には、ずっとずっと疲れて泣きたくなるというのが現状なのかもしれません





それは、私の気持ちや思いがまったく伝わっていないということが残念に思うからなのかもしれません!
私は、一番最初に
1月入ってからの日曜は、余程の行事や病気や事故がない限り
必ずお稽古をする〜、1人で通えないエンジェルは別として、これは生徒たちがそれぞれに、週何回と回数を取ってる取ってない関係なしに
来られる生徒は、何でもいいから来て欲しい〜
用事がないのなら全員が参加して欲しい〜
遅れてでもいいのです。とくに日曜に関してはお金がかかるわけでもなく、自由参加なのですから、時間が合うのであれば来て欲しい〜ということなのです。
でも、その中でも決められた役の子供たちの振付がある場合
振付が入る子供たちに関しての時間は、連絡網のmailにてお知らせしますが
そうではない子は、来られるなら来て欲しい〜という意味でした。










例えば明日・・・
振付あるのは、たしかにAクラス
でも、12時半〜ここは、Cクラス以上の生徒で来られる子は、用事のない限り、来て欲しいという意味なのですが
あるのか、ないのか、イマイチ分からない〜という感じなのかな?と思いました。
勿論、バレエだけを習ってるわけでもなく
お勉強も他の習い事も家族のイベントも、子供達には子供達の色々な行事があるのでしょうが
だから、それは、それに関しては無理してまで来なくても良いのです。
でも、発表会当日、振付も覚えてなくて人と反対にポーズをしたり、音を間違えたり、よく分かってないままテキトーに進んでしまう
こちら教師達がどんなに、教え、振付を伝え、注意してても
生徒本人の、本人自身が何となく、その場の雰囲気に合わせテキトーにお稽古を
わいのわいのやってるだけなのだとしたら、やはりしっかりとは覚えてないのです。
そのまま発表会を迎え、それが映像化され、発表会参加者全員の手元に残る。
・・・本当にそれでいいの?と私は思ってしまうのですよ





◯◯ちゃんが間違えたせいで台無しだよね
な〜んて、それで本当にいいのでしょうか?
あとで傷つくのは、誰でもないその子本人なのですよ
たくさんたくさん練習してどうしても失敗したりアクシデントがあったり、致し方ないことはあります。でも、そうではなく、ちゃんと覚えていれば防げることってあると思うのです。
せっかくの発表会の、記念すべきことが
もう二度と見たくはないDVD〜なんて、なってしまうのは、こんな残念なことではないんじゃないのでしょうか?
何のために頑張って、日々練習してきたか、バレエを頑張ってきたか、本当に元も子もないのですよ

私の想い、気持ちとはウラハラに、、、
どうも、それが生徒達に伝わっていない気がして・・・
うん。まるで、それは他人事という感じに捉えてるように思うのです

そのことを思うと
私は出来る限り、生徒たちに用事がないのなら
つまり、何もないのであれば稽古場に来てて欲しい。
来ていてくれさえすれば、私は何であれ、その子の役を作品を必ず見ます!指導いたします!という意味なのです。
日曜は、カレンダーの中で
「お休み」と記されてない限り、あるのだと思ってて構いません!
勿論。その中でどうしても用事があるなど事情もあるでしょうから
それはそれで構いませんが、出来るかぎり
新大久保スポーツセンターでの通しや、日曜の練習には参加して欲しいと思っています。
どうか、ご理解をしていただきたいです。
と、思いを綴ったところで

改めて

日曜は、カレンダーに「お休み」と記載されてないかぎり何かしらバレエはある。とエンジェル以外の生徒さんは思ってて欲しい〜
でもエンジェルも3月に入りましたら毎回ある、、、
と思ってて欲しいと思っています

病気や行事以外、出来るだけお月謝、回数関係なしのお稽古を練習をやるかやらないかで
成果は全然違うものなので

発表会、3月31日土曜〜
予定時間16時〜開場、16時半〜開演
四谷区民ホール
チケットがないと入場出来ませんのでよろしくお願いいたします

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