
少し肌冷えのする天候、楽屋も舞台袖もエアコンの冷たい風がきつくて、バレリーナの卵たちの身体を冷やしていたのが気になりましたが
なかなかのレベルの高いコンクールでした。
やはり、どのコンクールを見ても学年が上がっていくにつれて、それだけのバレエ経験値を持つ上手な子が集まってくるので
中学生以上〜の部門となるとなかなかの舞台慣れ踊りこなせる強者が出ていることが多く
見に来ている観客を楽しませてくれる〜と感じました

T.A.バレエから、中学生2人
橘バレエ学校 仙台教室から、高校生1人
とエントリーいたしました


ミュンヘン国際ワークショップ参加権
A.G.S国際バレエコンペティション参加権
2018年8月までのシード権
も頂くことが出来ました。
おめでとうございます



仙台教室の生徒は、精神的にも強い!そして、華やかで美しい〜
改めてそう思いました
さすが、我が母校

中学生III部門

中学生I部門

よく頑張りました
お疲れ様です




私の若い頃(今や面影もありませんが
笑)と仙台教室の美月ちゃん、うちの娘たち、真菜美ちゃんは顔の系列が似てるのよね〜と言ってましたが

何だか描いていて







あれれ?たしかに・・・
これは、豊子先生が舞台袖から
撮ってくれました!


会場には、途中から
花恋が昔からバレエで仲良くさせていただいているお友達
そよ香ちゃんと応援兼ねて遊びに来てくれました




この2枚の写真は、花恋が2階席から撮ってくれたもの
真菜美ちゃん綺麗〜


娘たちが中学を卒業するまでの間、しばらく仙台の生徒たちの教えを離れていましたが
両親のサポートのもと、T.A.バレエとして私が高田馬場に本拠地を構えることが出来てからは、また、以前のように日帰りで仙台への教え
徐々に行けるようになり、また、仙台の生徒たちも許可を貰い、気軽に高田馬場に行き来出来るようになりました


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