罪悪感あの日あの時振り向けなかったのは貴方を傷付けてしまった罪悪感から逃げられなかったから貴方を亡くしてもう四年になるとゆうのに私は貴方を追い掛けてる貴方を死に追いやったのは私貴方が命を絶ったあの日…私が傍に居られたのに私は貴方を楽にしてあげたいなんて勝手な事思って傍に居なかった最後の電話は貴方の泣いた声と震える有り難うの言葉一生一緒に居られたであろう貴方の手を離したのは私だったね…貴方の傍に逝きたいそれが私の唯一つの願い…