クレジットカード会社による富裕層の“争奪戦”が激化している。


カード市場が成熟するなか、


利用する金額、頻度とも高い優良顧客の獲得が欠かせないからで、


カード各社は航空や鉄道会社、百貨店などと提携を強め、


ポイントサービスで顧客の囲い込みを狙う。


利用者もポイントを効率的にためるため、日常の決済を特定のカードに集約


「富裕層の奪い合いでメーンカードと使われないカードが鮮明になり、


カードのリストラが一段と進む」(業界関係者)とみられる。



ウルトラの父のブログ-20130111-00000016




日本クレジット協会によると、


昨年3月末時点のクレジットカード発行枚数は前年比2.2%減の3億2164万枚


カードを1人当たり3枚持つ計算で、


「発行枚数が今後、劇的に増えることはない」(同協会)


一方、公共料金や病院などカードを使える場所が拡大、


利用金額は増加している。


中でも、ゴールドカードやプラチナカードの使用が増えており、


使い勝手が良ければ富裕層のメーンカードになりやすい。




発行枚数、こんなに多いんですね! 20歳以上で考えると、


ほとんどの人がクレオタかも...(汗)


各社、ポイントサービスやベネフィットの拡充、がんばって下さい。 (^O^)/


クレオタが待っていますよ。♪