去る11月26日日曜日、自分は「第43回全日本実業団対抗

女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝in宮城2023)」を観戦するために

宮城県仙台市に遠征していましたが、その日自分は、

非常に情けない失態をしてしまいました。

 

仙台市陸上競技場での駅伝観戦を終え、仙台駅近くのネットカフェに

行った時のこと。自分はチェックアウトの前に、利用した

個室内のPC本体のUSB端子に挿したUSBメモリーを

抜き忘れてしまったのです。その失態に気付いたのが、

2週間以上が経過した今日12月11日月曜日。

カバンの中からUSBメモリーを取り出そうとカバンの外側の

ポケットを開けると、USBメモリーがないことに気付いたのです。

心当たりがあるとすれば、11月26日日曜日の夕方に

仙台駅近くのネットカフェを利用した時しかないと思い、

自分は仙台駅近くのネットカフェに電話を入れ、USBメモリーが

届けられているか確認しました。そうすると、自分のUSBメモリーと

思われるものが届けられていることが発覚。本当ならば、

自分が直接ネットカフェに行って本人確認書類を提示の上で

受け取るのですが、京都に住んでいる自分が仙台に旅行中に

起こしてしまった失態のため、ネットカフェから仙台市内の

警察に届け出てもらって、自分が仙台市内の警察に連絡の上、

送料着払いで送ってもらうという手段を取ることになりました。

 

本当ならば、もっと早く気付くべきではありましたが、

今になってやっと気付き、本当に情けないです。

「焦ってはいけない。」、「確認を怠ってはいけない。」と

常に考えてはいても、今回のように失態を犯してしまい、

今後は慎重に行動しなければならないなと反省しています。

 

何はともあれ、無事にUSBメモリーが

手元に戻るのを祈って、手続きをしたいと思います。