島国である日本は
物資が限られていたため
古来からモノを大切に扱ってきました
モノを大切に扱うということは
身体の扱いも丁寧になるということ
日本舞踊や歌舞伎
合氣道など
古くからある日本の伝統文化は
モノを大切に扱い
その所作から身体も丁寧に扱ってきました
それが昨今は
大陸や欧米の消費文化に押され
モノや身体を雑に扱い
壊れたら取り替えればいいや
的な発想の人が増えています
欧米人は屈強な骨格があり
ある程度乱暴な肉体の扱いには対応できます
これを日本人がやるから壊れるんです
じゃあ壊れないように
筋トレすれば良い?
そうではなくて
壊すような扱いを止めれば良いだけ
雑な動きは
雑な呼吸から
理想は呼気と吸気の波をなだらかに
呼吸の角が立たないこと
すると動きの角もなくなります
穏やかな呼吸は
古来から日本人がつくりあげた
生き抜くために必要なことだったのです