人間は適応力の高い生物です
「肩が凝る」
「腰が張る」
などの症状が慢性化すると
いちいちそのサインを拾うのがしんどくなるので
そういった情報をシャットアウトし始めます
これが「適応」です
別の言い方をすると
感度が「鈍く」なること
感度が鈍くなった人を施術していると
治癒の過程で失われた感度が戻ってくるため
感覚的には肩こりや腰の張りなどの症状が
強く感じてくることがあります
ですがそれは悪化したわけではなく
回復過程に入ったということです
「ここ数年風邪ひとつ引いていない」
という方がいらっしゃいますが
感度が鈍くなっている可能性があります
本当に健康な人は
年に数回風邪の症状が表れるものです
カラダが発する情報に
敏感になりすぎるのは良くありませんが
多少のアンテナは張っておきたいものです