近藤麻理恵さんの
「人生がときめく片づけの魔法」
という本を妻に借りて読みました
片づけに対する斬新な考え方が書かれていて
すぐに実践したくなるような内容ばかりで
非常に面白かったです
これはワタシだけかもしれませんが
読んでいて強く感じたのは
「片づけ」と「カラダ」は非常に共通点が多い
ということです
例えば
料理や裁縫などは家庭でも学校でも教わる環境がありますが
片づけに関してはきちんと教わる環境が基本的にはない
という点です
カラダの使い方でも
泳ぎ方などは教わる環境があっても
歩き方や走り方を
きちんと教わる機会はほとんどありません
また
巷にあふれている既存の片づけ術は
単純に部屋にある物をいかに収納するかに焦点が当てられ
収納のためのグッズを買い足すことはあっても
物を減らすという発想がないということ
ですが
まずは不要な物を減らしてからでないと
根本的な正しい収納はできない
という点もそうです
カラダの調子が悪いとき
巷で通説となっているのは
「腹筋が弱いから腰痛になる」
とか
「膝を守るために内側広筋を鍛えましょう」
とか
基本的には筋肉を「付け足す」発想ばかりです
だけどその付け足しは本当に必要ですか?
そもそもその「弱い」といわれる筋肉が使われなくなったのは
他の部位の筋肉が過剰に使われた結果です
人のカラダは常にバランスを取っています
過剰に使われる筋肉があれば
必ずサボる筋肉が出てきます
そのサボっている筋肉を鍛えて
余計な付け足しをすることよりも
過剰に使われている筋肉の過剰分を差し引くように
カラダの使い方を改善してあげることの方が
より根本的ではないでしょうか
モノを
「買い足す」
「付け足す」
というのが資本主義経済の基本かもしれません
ですが
付け足すも差し引くもバランス良く行うことで
生物は平衡を保ち生存しています
私達はつい
付け足していかなければ物事が解決しないとばかりに
付け足し付け足ししていきますが
「プラマイゼロ」
ゼロにする発想こそが
物事の根本的な解決策です
「片づけ」と「カラダ」
リンクしてますね~
カラダを正しく使うには‥
まず片づけないとな~
人生がときめく片づけの魔法/近藤 麻理恵

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