先日いらした腰痛の患者さんは
「腰痛には筋トレが良い」
と聞き
腹筋と背筋を中心にトレーニングをしていたそうなのですが
痛みが一向に治まらないので止めたそうです
そもそも筋肉が弱くなるのは
使われるべきときに使われていないからです
使えてないのはカラダの動かし方が正しくないからです
つまり
動きを改善しない限り
いくら使われていない筋肉をトレーニングして
作業性肥大させても
使われていない状況は変わらないので
痛みが変わることはないでしょう
病院に行くと
「腰痛には筋トレ」
と未だに本気で言われます
治らない方が病院にとっては都合が良いでしょうから
儲けるために言ってんのかな?
とすら思います
ウエイトトレーニングを否定する訳ではありません
もちろん強化が必要な局面もあります
ただ
単純に弱いから強くするという発想は
「なぜ弱いのか?」を考えない浅知恵です
本質を捉えていません
「なぜ弱いのか?」
「なぜ使われていないのか?」
更に言うと
「なぜカラダの動かし方が悪いのか?」
「なぜ?」を突き詰めていくと
心の問題だったり呼吸の問題だったり
物事の本質が見えてきます