またまたいただいたお話です。


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一人娘も社会に出て、リストラもされずに無事に定年退職をした最近、これと言って趣味がなく、家に居る時間が多くなっていた。

朝起きたら新聞を読み、散歩に出かけ、テレビを見て、買い物に行き、晩酌をする…

そんな毎日を繰り返している今日この頃…

ある日、娘が電話で大笑いしていた。

ふと気づく…


「最近、俺の前では笑ってくれないな…」


可愛い一人娘、大事に育てて、親離れするのは良いが、たまには笑って話がしたい!


時間を持て余してる私は、娘の趣味である陶芸を習い始めた。

最初は娘の気を引くために始めたのだが、これがまた面白くて、自分が夢中になっていた。

試行錯誤を繰り返し、3ヶ月たった頃にとても綺麗な器が完成した。

私は嬉しくなり、家に器を持って帰り、娘に見せた。

「どうだ?この器!綺麗だろう、お父さんが作ったんだ」

すると娘から意外な言葉が返ってきた。

娘は久しぶりに私に笑顔を見せながらこう言った。

「お父さんの笑った顔、久しぶりに見たよ」

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すごく心が温かくなりました。

『まずは自分から』

『信頼されたければ、信頼すること』

『元気でいたければ、元気を与えること』

『幸せになりたければ、幸せにすること』

『愛されたければ、愛すること』

『まずは自分から』