細々と続けている、娘の公文英語

2月(だっけ?もう忘れちゃった)に受検した、高校基礎課程の認定テストに合格していました。

選択問題だけじゃなくて書く問題もあるから大変なんですよ!よく頑張りました!と先生から褒めていただいて、娘は嬉しそうでした。

 

合格して喜びながらも、娘は「公文英語、いつまで続けようか…」と言っていました

私が「辞めていいよ」っていうのを期待しているんですよね💦

娘「過去問とか始まったらさー、もう教室学習できないでしょ?」

いや、過去問演習とかが始まるのはもうちょっと先ですよ?

 

1日10分程度の公文英語に割いている時間を算数に突っ込んだところで点数はピクリとも動かないだろうという予感があるので、どうにも辞めさせる決心がつきません。

だからといって、公文英語を続けても英語力がつくわけでもないのが残念なところです。

 

もうちょっと、もうちょっと様子を見たい…辞めるのはいつでも辞められるし…と、往生際が悪いことを考えてしまうのでした。