Okaさんのニュースを見ていて……なんかもうなあ、という残念な気持ちで満載です。
こうなってくると、某有名な医学雑誌も論文から得られる知見やデータ、反証、エビデンスもゼンブ台無しになっている可能性もあります。

 

以前、抗体価問題を提示したことがあり、この「抗体価」という概念もcovid19以降強力なエビデンスとして顕在していたのですが、これも怪しい……。マイケル・イェードンさんならどう言うでしょう。

 

”打たせるため”にはどんな手段も使う、という上層部のお気持ちだったのかもしれませんが、このお薬であるmRNA製剤自体が、薬理効果として”死”の機序が強力にあるのかもしれない、と思い至った次第です。つまり”100%”死ぬ、という意味でです。
薬というのは、”体質によって違う””プラセボがある”わけにはいかないんですよね。サプリは食品であるので、この”体質によって違う””プラセボがある”でも売れるわけです。薬だとそうもいかない。必ず99%命中しなくてはいけない。それが薬理効果だと考えられます。例えば、痛み止めを飲んだ時「効果がなかった」人というのはほとんどいなくて99%の人が必ず「効く」わけです。

 

それがもし”死ぬ”だったとしたら「99%死ぬ」という意味と直結してしまう

 

もしそうだとしたら、神に祈って、1%の人でも助かってほしいと願うばかりです。いや、もちろん私も5回打ってるんですが、覚悟はできていますが死ぬのは怖いです。1%で生き残って、「効果がなかったよ~」とジョークで笑ってみんなと手を取り抱き合いたい。しかし、tによる死の機序は、おそらくこれからが山場です。100万人が山場か、500万が山場か。

 

私の考えが誤りであることを祈っています。