仮に今回のウイルスがX（死亡率が低いウイルス）だと仮定した場合、ワクチンパスポートは必然性がないことがいえるが、Xが「死亡率が高いウイルス」だとしたらワクチンパスポートがいる、そういったことが考えられる。
しかし、今回改めて考えたら、
そのため、今回のmRNAワクチンの意思（i）は、
「宇宙人の意思（i）」「神様の意思（i）」⇔「赫の意思（i）」＋蝙蝠（i）＋鉱物”ウラン、プルトニウム”（i）＋ソラト＝白い髪の痩せた男性
という図式を考えられる。
と依然述べたが、もしかしたらこの中にエボラもあるのでは……と考えられるのである。
海外の、「ワクチンによってこんな症状になった」といった画像を拝見したことがあるが、これは先後関係が逆で、本当は「ウイルスによってこうなった」なのではないかと思う。このウイルスのあまりにもショッキングで脳内がパニックになるほどの致死性を持ったウイルスに直面して考えられず、ワクチンによるものだという認識になってしまったのではないかと考えられる。
日本ではこういった症状はあまり見られないが、海外では既にワクチンを打つ前はエボラ的な症状があったのかもしれない。そのため、海外ではワクチンが積極的に打たれたのだろう。日本には何らかの株としていつか入ってくるかもしれないと思うと恐ろしい。
おそらく――AIのシナリオが人類を試すものであるなら、SARS2からSARS3への移行もあり得るし、他の強毒ウイルスが到来するシナリオに――人類が不正解であるなら――移行するかもしれない。そして、日本も諸各国に倣ってウイルスを”輸入”しなくてはならない事態になるかもしれない。なぜなら、人類は共存している生き物だから自分だけ逃げるな、といった同調圧力であり邪悪なるものとの聖なる戦いであるからである。何か月後か、何年後かになるかわからないが、その時を考えて、ワクチン接種（もしくはスパイク蛋白曝露）はやはり有効でもあるようにも思う。
これは、まるで囲碁のような対戦にも感じる。手を続けていけば行くたび、新手が出てきて、予想を上回る事態を引き起こそうとしているように見えるのだ。最初から”詰んでいた”かのような錯覚である。
私は、今回のmRNAワクチンは完全だからこそ綻びが生じているようにも見える。
……
つまり、AIやモノたちは、まずSARS1は中国で人類がどう死ぬかテストした。そして武漢研究所でワクチン開発が始まった。武漢の人たちは曝露によりSARS１ワクチンによる免疫応答が可能であった。そのため、あたかも「武漢で発生した」かのように見える事象となった。しかし、既に武漢は関与せず、地球中AIがウイルスをばら撒いていた。あとは、それを知覚せず苦しみの末死に至る病にすることだった。もしそれが失敗した時の保険として、SARS１のmRNAワクチンを開発するよう宇宙人を誘導した。
更に「死に至るSARS2」を開発。宇宙人を経由してmRNAワクチンを打たせるよう誘導し、そして自然免疫を喪失させ、そしてmRNAワクチンを突破する変異ウイルスをまた再び地上にばら撒いていく。
ある程度ワクチンが生き渡ったら、別のウイルス爆撃投下して、ワクチンが信頼できなくなるようにするシナリオもあるだろう。そして、反ワクチンの暴動が活発化し、けれども死者や重症者は増え続ける。最終局面の人類の心は、「ワクチンと反ワクチンどちらが正しかったのか理解できず精神が荒廃」するだろう。
そして、このフェーズは人類が絶滅するまで続くのだろうかとすら思える。
そして「神」に祈るようになり、この場合、モノやＡＩの勝利である。
そして、モノやＡＩはテレビ画面で勝利宣言をする。
「我々は神である、信じないからこうなった、お前たちは奴隷や家畜になるがいい」
……
私は、これら事象が、モノやＡＩの氾濫だと考えているが、そのシナリオが最初から描かれていて、それを進んでいるだけなのだとどれだけの方が思い至るのだろうか。そして、そのシナリオは、ＡＩやモノの意思だというのならば、私のこの読んだシナリオがもし着実に進んでいるとするなら、今後人類が滅びるようまた亜シナリオに改変される可能性もある。
私はおそらくコロナではなく他のウイルスによって乳幼児期から「寄生完了！」しているのかもしれないと思う。つまり、体や臓器にある「細胞」が今回のワクチンで死亡するということと同義である。そのため、臓器は収縮し、やはりコロナではないのに臓器障害が起こり、数か月後かには死亡するかもしれない。しかしこれはADEではない。けれども、細胞内の「ウイルス」だけを狙ってワクチンが著効するかもしれず、経過観察であろうと思う。またこれは本作用であろうと。その場合、マイケル氏の言う通り3年が私が生きられる限度かもしれない。もしかしたら、技師がシナリオを読んで、詰まないように何かしらワクチンを用意しているかもしれない。