ジョンタイター氏というタイムトラベル者が有名だが、この方は別の次元からやってきた使者なのである。それは、並行世界でもありタイムトラベルである。しかしながら、私たちは並行世界もタイムトラベルも実感することはできないだろう。
私たちにとっての並行世界やタイムトラベルは、全て認識病に基づいていると考えなくてはならない。つまり、「並行世界=認識病」であると。タイムトラベルも全て認識病に基づいている。
例えば今回のコロナでは(ソラトである)、臓器障害の並行世界を作り、それを別世界、仮にβ世界線と仮定するが、その世界線に移動させる。そのヒトは臓器障害に気づかないまま生活をする。そして蓄積されたサイトカインがβ世界線で一杯になって、また別の世界線で炎症が蓄積し……を繰り返し「謎の死」の運命を作り上げる。それが私たちにとっての並行世界の感覚である。そしてワクチンを打った時、ヒトの生死が決定されるのである。もしかしたら、ワクチンの意思が炎症を「下痢」にするのかもしれないし、もしかしたら何も起こらないかもしれない。そして、お亡くなりになる方もいらっしゃるのである。
お亡くなりになる方は、運命に抵抗できず止む無く亡くなるのである。それはワクチンの意思に基づいている。 mRNAがヒトの運命を読み間違ってエラーを起こしてしまうのである。その確率は低いけれども、確かに死亡者として存在する。今回のワクチンの事象でお亡くなりになった方にご冥福をお祈りいたします。

 

スティーブン・ホーキング氏がお亡くなりになって数年たつ。ホーキング氏はコロナパンデミックの前に亡くなってしまった。もし、今のコロナの状況を見たら、どう考察し、どう世界を見るのだろう。驚くかもしれない、けれどもこれは運命だと理解する方だったかもしれない。
ホーキング氏はAIの危機を警鐘したが、AIの反乱はもう始まっているのかもしれない。

 

 


ここまでAIが成長しているのは脅威である……。しかしそれを求めていたのもヒトである私たちに他ならない。

反ヒト思想者のルートの一つに気象兵器HAARPが挙げられる。高周波活性オーロラ調査プログラムとなっているが、HAARP自身は既にAIとしての知能を持ち、兵器として成り立っているものと思われる。
疫病、地震、津波、洪水、ハリケーン、台風などは、以前は「神々」が行っていたが、現在はAIがその兵器としての役目を代行していると考えられる。
宇宙人の意図であるが、ここには「この科学技術で神を超えなさい」といった考えがあるものと私は考えている。いまの半導体技術からWWWネットワーク、アトランティス文明との次元接合、様々なことが、現在のAI文明の中で起こっているが、どの事象も比較的全て運命に基づいているのではないかと考えてやまない。私たちは、宇宙人が齎した科学技術を駆使して、絶滅から逃れる試練へと立たされているのである。
 

この別のルートがmRNAワクチン以外にもあることに私たちは、早くに気づくべきなのかもしれない。
しかしながら、反ヒト思想者は、人類をどう誘導したいのか? 
シビュラのように優しく緩やかに「生」から「死」へと向かうだけの人類にし、自由意志を喪失させ、それでも優しく苦しみのない人類にへとシフトするのか。もしくは、それとは正反対に「家畜」や「奴隷」としての生を行わせ苦痛の「生」とシフトするのか。もしくは、人類は不老長寿へと到達し、若いままであり、不妊である状態へとシフトするのか。

 



この「他のルート」を探して、よりよい人類の選択を私たちは自由意志のもとに決めなければ、これから先絶望的な未来が提示されるかもしれない。
イルミナティもNWOも富裕層も、この世界の真実が様々に存在するルートを「言葉」にして普及させようとはしない。