現在パリオリンピックが行われています。
 
パリオリンピックの女子ボクシング種目で、一般女性選手がトランス女性選手との試合において、生命の危機を感じた為に試合途中で棄権したとの報道を見ました。

私自身が性的少数者ですが、昨今のLGBTイデオロギーの押し付けは、誰のためにもなっていないと思えて仕方ありません。

これについての私の考えは、昨年書いた記事の繰り返しになってしまうのでもう書きませんが、これは世界の支配層がまさに世界支配の為に、意図的に目論んだ思想の押し付けだということに、私たちみんなが気付かなければならないと思います。