ブログネタ:幸せってなんですか?
参加中何が幸せなのか、人それぞれ基準はいろいろ。
不妊治療をしていた時。
幸せって何かなぁって考えることがよくあった。
不妊治療のゴール=赤ちゃんを授かること。
(実際はそこがゴールじゃなくて始まりなんだろうけど。)
そう思ってどんどん検査も受けていった。
全く知識がなかったから、流されるままに始まった検査と治療。
あっさりと不妊の原因が見付かったのは幸いだったな。
出口が見えない治療を続けていくのは正直しんどい。
これをしたら確実ってことはないんだもん。
病院に張り出されてる『○○年△月の妊娠実績』を見ると・・・
治療歴1か月で妊娠に至った人もいれば、治療歴43ヶ月で妊娠に至った人もいる。
20代で治療歴が長い人もいれば、30代で治療歴が短い人もいる。
正直な話、腹腔鏡を受けて結果を知った時、私が妊娠する可能性ってかなり低いんだろうなって思った。
諦めたわけじゃないけど、心のどこかでリセットが当たり前って思ってるところがあった。
それでもリセット前はそわそわするし、リセットしたらしたで『あー・・・またダメだったかぁ。』って落ち込んだりもしたわけで。
生理痛で気分がどんより、だらだらしてる時に考えたのが『幸せってなんだろう?』ってこと。
結婚する前は、『彼氏(現:夫)と結婚すること』が私の目指す幸せだった。
それこそ、何年越しの望みだか分からんくらい(笑)
願いが叶って結婚してからは、『赤ちゃんを授かること』が目指す幸せになった。
目指す幸せに手が届かないのは辛い。
自分の努力で何とかしようがある幸せならいいけど、妊娠だけは自分がどれだけ努力しても報われる保証がない。
リセットして凹んでる時に『何でこんなに赤ちゃんが欲しいんやろう?』って考えたら・・・
理由が分からんかった。
結婚したら赤ちゃんを授かるものだって自分で決めつけていたから。
じゃあ、今は幸せじゃない?って自問自答したら、『幸せじゃん。』って思えた。
赤ちゃんが欲しいから夫と結婚したんじゃなくて、夫と一緒に人生を歩んで行きたいから結婚したんだもの。
万が一、赤ちゃんを授かることが出来なくても、幸せに暮らしていける方法を見つけることが出来る。
そういう人と結婚したんだもの。
そう気付いてからは少し赤ちゃん待ちも楽しめるようになった。
リセットした時、やけになるのは簡単なこと。
それこそ、原因が分かるまでの落ち込み方はひどかった。
でも、原因が分かって自分の幸せの原点が分かるようになってからはリセットしたら自分で自分にご褒美をあげることにした。
今まで我慢していたお菓子を食べたり、だらだらしたり、欲しい物を買ったり。
今は奇跡を手に入れることが出来て、願っていた幸せが増えるのは嬉しい。
でも、私の幸せの原点は夫と人生を歩むこと。
幸せの原点はいつも忘れたらいけない。 
