入院治療から2週間 | 知的障害のあるアラフォー娘の自立を願うラズベリーのブログ

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C型肝炎のSVRが達成でき今後は娘の自立に向け試行錯誤していこうと思っています。

20134月初旬

入院して肝生検を心配していたのですが呼吸のタイミングがうまくできないので今回は肝生検なしでデーターだけではじめますと言われ少しほっとしました。

ペグイントロン80μg テラビック16錠 リバビリン13

最初の夜は熱が39度 アイスノンで冷やす。テラビックは8時間ごとに脂分のある食べ物を食べてから飲む等色々制限があり病人ですることがなく熱があるためいつもうつらうつらしていて時間になって起こして飲ますのに苦労しました。その後副作用で吐き気がして食べられなくなりテラビックの薬を拒否して飲まなくなりました。

又ペグイントロン,テラビック、リバビリン3剤の時は,鼻血がよく出ました。脱力感から立てなくなり、継続も危ぶまれました。    

10日でペグリバ治療に方向転換しました。ペグイントロン80μgが血小板の減少で40μgに減量される。


2週間後の検査

ウイルス量2.8Log  Hb8.2  ALT34  AST58 血小板110