こんばんは。
断捨離®トレーナー講習生の
すずみち です。
私と断捨離(出会い~断捨離検定1級試験に申し込むまで)の続きです。
2025年2月に断捨離検定1級試験に申し込み、
追って断捨離塾に入会したわけですが、
当時の私は、まだ断捨離について掴み切れていないと感じていました。
不要なものを取り除き、部屋が片付き、すっきりし、
部屋を掃いたり一部拭いたりする余裕も出てきました。
どこか自分の家ではない感覚でいたこの家が、
ここは自分の家だという感覚に変わっていることを実感していました。
しかし、何か根柢のところが理解しきれていない気がしていたのです。
そんな時に出会ったのが、
『ヨガから学ぶ人間哲学「自分らしい生き方の見つけ方」』
の動画講座でした。
私はこれを見て、恐らくこれまで何度も見たり耳にしていたであろう
下記のことが、初めて頭に入ってきた感覚を得ました。
学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪メソッドを構築。断捨離は、心の新陳代謝を促す、発想の転換法でもある。(やましたさんのプロフィールより引用)
私はヨガの心得がまったくなく、
この動画で初めてヨガが呼吸を大事にしている等の概要を知ったのですが、
印象に残ったのは、
人は産まれたときにまずオギャーと息を吐き出すことで呼吸を始める、
というところでした。
そして特に印象に残った
「空間も体の一部、体の延長」というお話(記憶で書いているため別途要確認)を聞き、
非常に腑に落ちたのです。
だから出すのが先なのか。
ああそうか。
生命のメカニズムに乗っ取ったメソッドだから、
私は断捨離に惹かれたし、
やましたさんの言葉がすっと入ってきたんだ。
そう思ったことを覚えています。
少し横道にそれますが、
私は以前から、仕様というか、メカニズムというか、プログラムというか。
そういったことに興味を持っている人間でした。
動物もこういう仕様なんだから人間もこういうところあるよね、とか。
あれに例えると、あれのこれはそれのこれと同じか、とか。
朝練の前の気持ちは、お風呂に入る前の気持ちと同じだ、とか。
比喩が好きというか、比較的思考を飛躍させがちなタイプとも言えるのですが、
そこも断捨離の相似象の考え(今の家の有様が、今の自分の有様)に
共感しやすい土台になっていたのかなとも思います。
ちなみに私が相似象を初めて学んだのは、
大学の講義で見せてもらった
イームズの『Powers of Ten™ (1977)』だと思います。
当時の動画を見た感想は、
宇宙の銀河系と人間の細胞って同じような感じなんだ、
というものだったと思います。
男女のカップルからズームアウトし、地球を飛び出し銀河系の果てまでズームアウトし、再度カップルにズームインし、更に手にズームインし、細胞の原子核までいって終わる。
ただそれだけではありますが、
同じなんだな、という印象を私に強く残しました。
恐らく20年以上ぶりに動画を見てみました。
私の記憶の中では、最後の人間の細胞がもっと宇宙の銀河っぽく終わっていましたが、細胞の原子核はうにゃうにゃして終わっていました。
長くなりましたので、話を戻します。
比喩やたとえが好きなタイプではありましたが、
「空間も体の一部、体の延長」
とは思いつきもしていませんでした。
「同じような感じ」とは、私の中では「似ている」と同義語でした。
似てはいるけど、全く同じではない。別の世界であり、別物。
まして一部であり延長ではない。
鏡に映るリンゴと、実物のリンゴくらい違うものと思っていました。
そうしたら違ったんです。
一部であり延長ということは、
まさに同じ、イコール、だったのか!という衝撃でした。
『ヨガから学ぶ人間哲学』でこの視点をもらえたことが、
私なりの断捨離理解をまた一歩前に進めてくれました。
続きます。
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