さて、各地の報告と意見交換会ですね。

各地に共通していることは、
財政基盤に苦心されているみたいですね。
献血併行型登録会も頭打ちで伸び悩んでいるそうです。

ただ、静岡では学生の関心の無さが目立つのですが
石川では、学校等で登録会を行うと結構、登録者が
いるみたいですね。地域差があるみたいですね。特
に看護大学に出向き頻繁に勉強会を開いたり、
骨髄バンクのサークルを作ったり、説明員になってもらったり
してるみたいですね。

また、岐阜では、学校の道徳の副読本のモデルに
なっていることもあり、学校の出前授業をやっているみたいです。
愛知では、イベント会場の近くのサークル等に声を
かけて、参加してもらいその関係者を呼び込むことで
人集めをしているそうです。


来年度は静岡でも、何とか若い方に関心をもってもらうべく
アイデアを出さなくてはなりませんね。


最後に、参加者のひとりの話をしますね。

その方は、お子さんが最近、骨髄移植をされたんだけど残念ながら亡くされたそうです。まだ、気持ちの整理がつかないのだけど、話を聞いてみたいということで参加されました。その方にいいますと、6人目の人がドナーに決まって移植したそうです。どうやら6人目だったからダメだったんじゃないかという思いが強いみたいですね。主治医の説明の仕方に問題があったのかな、第1希望・第2希望という感じだったので、第6希望と捉えてしまったのかなと思います。なぜ、1番目・2番目で何とかならなかたのか、コーディネート中止の理由はわかりませんが、主治医ももうちょっと配慮があってもよかった、患者さんには必要以上にドナー情報を話すべきではないのかな
その方は、かなり細かい部分まで知っていたみたいですね。私も、ドナー側の立場として、ドナーの決断はそんなに安易なものではないし安全なことばかりではないことを話させてもらいました。
でも、その方は、思いの丈を話ができたことは一歩前に進めたんじゃないかなと思いますね。