アンコールの「ボカリーズ」(ラフマニノフ)の
哀愁薫る甘美な調べに涙する観客もいた。

大藪は「開催するか悩んだが、
こんな状況だからこそ音楽を届けたいと思い、
踏み切った。
芸術がコロナ禍という苦難の中で
希望になってくれたらうれしい」と願った。
(学芸部・西里大輝)  2021.8.24 沖縄タイムス紙





本日沖縄タイムス紙面に
8/9のsuiteリサイタル記事が掲載されました✨

開催から二週間経ち、演奏会によっての
感染がなかった事を確認しました。

タイムスの記者さま、私の想いを
的確に文字にしてくださり、
ありがとうございました😊❗️

そして会場に来てくださった全ての皆様が、
このリサイタルを作ってくださいました。

心からの愛と感謝を込めて🥲❣️

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