音大生はデクノボウ -10ページ目

音大生はデクノボウ

なぜかお嬢様音大に入ってしまった朱に交わるも赤くなれない異生物的黒歴史。

小学校における歌の授業というのは基本的に合唱です。

しゃくりだのこぶしだのビブラートだのはあり得ない歌唱法。

楽譜どおりにまっすぐに歌うように指導されてましたし、レジャー施設としてのカラオケはまだほとんどなかった時代。

担任はあまり上手でないうえに、変なクセつけて歌い始めた時には、みんな最初はびっくり、そして、くすくす笑い始めました。

私も笑いたかったですけど、そんなことしたらやばいとすばやく悟りました。

何かと理由をつけては殴りたがる担任でしたからね。

案の定、全員竹刀で頭を叩かれました。

どうせ叩かれるなら、私も笑っとけばよかった。