私が食に興味を持ったのは、

4、5才の時でした。漁師の叔父が

私を釣りに連れて行ってくれたのがキッカケでした。

 

写真左が5才ぐらいの頃の私です。

 

 

 

 

山や海で釣りたてのフナや鯉、ドジョウ、ナマズ、ウグイ、

ヤマメ、イワナ、ウナギ、鮎、ヒラメやカレイ、アイナメ、

イカ、タコ、カニなどを煮たり、焼いたり、

 

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刺身にしたりして味わった時、

いろいろな魚介類の味を覚えたことで、

何らかのスイッチが入ったと記憶しています。

 

 

それ以降、私は、

勉強よりも釣りに夢中になり・・・、


 

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釣った魚を調理することに快感を覚えてしまいました。

 

 

高校卒業後、料理の腕を極めたいと思った私は、

東京のホテルニューオータニや懐石料理店、寿司店で

修行をしたのですが、

魚の不味さに嫌気がさしてしまい、28才で帰郷し、

自身のレストランと宿泊施設を開業しました。

 

 

創業当時から現在まで、

私は天然魚介類や自家製調味料を使った

無添加の料理を提供することにこだわり続けています。

 

 

なぜかというと、近年の味の素を始めとした

化学調味料や食品添加物の氾濫が、

様々な病気の一因になっているだけでなく、

自然の味を理解できない人を増やしていることに

危機感を感じているからです。

 


 

釣りと料理に夢中になり続けて早60年。

 

 

 

私が料理の仕事から引退するまでの間は、

無添加の自然の味を

多くの人に伝えていく所存です。