昨日ちらっと触れましたが、わたし、ジュリエット・ビノシュのファンです。

最近はちょっと貫禄がでてきた感のある彼女ですが、デビューの頃は透き通るような美しさが印象的でした。

で、なぜビノッシュの話かといいますと、昨日も書きましたが、彼女の出演映画に廃盤になっているものが多いからなんです。

数日前に売れたのですが、これなんかけっこうな高値が付いています。

タイトル: 汚れた血
この映画のビノシュは、すさまじいほどに綺麗でした。
あと、同じレオス・カラックスの監督作なのですが、これもプレミアものになっています。
タイトル: ポンヌフの恋人〈無修正版〉

ビノシュのファンとかいいながら、この二本は、手持ちのものまで売っちゃいました。

レオス・カラックスの監督作って、どうも肌に合わないんですね。

 

ビノシュの出演作で、なんといっても一番好きなのはこの映画です。

タイトル: キェシロフスキ・コレクションII 「トリコロール」セット

 

それぞれ独立した3本の長編映画でありながら、通してみると一本の大長編にもなるという、ホントにすごい映画です。

ビノシュが出演しているのはこの中の一本「青の愛」。

ちなみにほかの2本は「白の愛」と「赤の愛」。3本で「トリコロール」です。

「白」も「赤」もいいのですが、「青」は初めて見たとき、鳥肌が立つほど感動したのをおぼえています。

これも廃盤ですが、そんなこと以前に、多くの人にぜひ見て欲しい映画です。

レンタルとかでいいんで、マジで見てください。もしつまんなかったら、わたしを罵倒して頂いて構いませんので。

ちなみに昨日DVD化されていなくて欲しいものにあげた「ふたりのベロニカ」もこの映画の監督と同じ人です。

その監督、クシシュトフ・キェシロフスキについては、また別の機会にでも。

 


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