そうそう、書き忘れてましたが、ゼイチョーよかったですね!
個人的にはシッコウより全然好きでした。
シッコウは以前感想にも書いたけど、
私にはどうしても「金借りときながらグダグダ言って返さない人の話」としか映らなかったので…その点ゼイチョーは税金を払えないことにもちゃんと事情があって、それをきちんと毎度解決していく、いわば勧善懲悪的な要素がハッキリしていたし(まぁ現実じゃこううまくはいかねーよってのはそりゃいろいろありましたけど)、見ててスッキリしたかな。
それと同時に、初回から最終話まで、相楽の件がバックボーンとして1本あったのもよかったなと思います。
途中からちょっとアドリブ過剰になってきて、あれは適度なスパイス程度がちょうどいいのにとは思いましたけど、全体的にはとても楽しめました。
これでようやく風磨は一旦ドラマひと区切り?!で、次はケンティーのリビ松!楽しみですね!
でもこの枠、リアタイするにはキツい時間なので、頑張らなきゃ…まぁ30分なのでなんとかなるってかんじです。
…あとは…コンコルディアがとっても心配です…。
さて。
激動だった2023年も残り数時間。
今日は子供達と3人で窓ぎわのトットちゃんを映画館で観て、いっぱい泣いた大晦日。
カウコンもないし、紅白も見たくないし、CDTV見ながら年越しかなぁなんて思ってましたが、まぁなんなら年越し前に寝てもいいかなと思い始めてますわ…明日初詣でちょっと遠出ドライブしたいし。
まぁジャニファンとしても激動でしたけど、個人的にも激動で…息子が中学入学、娘は高校受験を12月初旬に無事に終え、これはいいんですけど、自分も4月から正社員になったら激動の日々で…正直オタ活なんてどうでもよくなったり。
とはいえ推しに支えられてやれてきたところもあるので、これからも推し活は続けていきますけどね。
まぁ忙しいしあんまり休みないわりにはまぁまぁ出かけてたんじゃないかな。
去年みたいに時間も気持ちも余裕がなくなったので大きな会をしたいとかいろんな人に会いたいとかいう気持ちは完全に消え失せ、今年はだいたい気心の知れた決まったお友達のみんなとばかり会ってましたけど、おかげで気ままに楽しくオタ活できて感謝です。
来年もまたこんな私ですがよろしくね、既に1月にふたつお約束が入ってるのはありがたい限り。
ま、まとまらず挨拶にもなってないですが…よいお年を。
新しい名前、楽しみだな~。